昨日のお夕飯は・・・・・
副菜は
・白菜ととろろ昆布の煮浸し
・ごぼうとレンコンのそぼろ煮
・レトルトのお味噌汁
日本では、普通に売ってる唐揚げ用の鶏肉。
こちらでは、もも肉は、骨付きのかぶりつく感じのお肉。胸肉は皮なし。
以前唐揚げを作ったときは、皮なしのむね肉で作ったのですが、旦那さま的には、「唐揚げは皮がなきゃ」ということで、反応はイマイチでした。
ということで、今回は、骨付きのもも肉の解体からスタート
ネットで鶏のさばき方のサイトを見て、イメージトレーニングをして、まずは、骨に沿って切込みを。
その後は、手で骨から身を少しずつ剥がし、筋を取り。
かなり手がギトギトになりましたが、何とか無事に解体終了
でも、日本で売ってるような、キレイな鶏のもも肉にはならず、お肉屋さんはどうやって、あんなにキレイな骨なしもも肉にしているのだろう・・・・
でも、まぁ切ってしまえば大した問題にはならないので、順調に下味をつけ、衣をつけて、揚げることに
半分はふつうの唐揚げで、半分にはカレー粉をまぶして唐揚げに
むね肉で作ったときとは違い、ジューシーにカラッと揚がりました
鶏の解体がなければ、もっと簡単に作れるのになぁ・・・・
↓アクセスランキングに参加しています。ポチッとクリックお願いします。
にほんブログ村