逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
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世界最大の花=ラフレシア:「世界最大級の花なのに数日間だけしか生きられない。咲いている姿を見られるのは」



ラフレシアは、スネークフルーツと同じく、マレーシアの自然を紹介するときにぴったりの話題ですよね。特に、「世界最大級の花なのに、咲いている姿を見られるのは数日間だけ」は、ほんとにビックリする話です。
ラフレシアは、マレーシアやインドネシアなどの熱帯雨林に生育する、非常に珍しい植物です。
大きさ: 種類によって異なりますが、直径1メートルほどになるものもあります。
色と形: 赤褐色の大きな花びらに、白い斑点があります。
におい: 種類によっては、腐った肉のような強いにおいを放ちます。
咲く期間: つぼみが長い時間をかけて成長する一方、開花しているのは通常わずか数日から1週間ほどです。
マレーシアには、「ラフレシア」という、とても珍しい花があるんですが、
世界最大級の花として知られ、大きいものは直径1メートルほどにもなります。
花びらは赤褐色で、白い斑点があり、まるで自然が作った大きな芸術作品のようです。
さらに驚くのは、その生き方です。普通の植物と違って、自分の葉や茎、根を持たず、特定のつる植物に寄生して生きています。
種類によっては、腐った肉のようなにおいを出してハエを引き寄せ、受粉を助けてもらいます。
つぼみが育つまでには何か月もかかりますが、花が咲いているのは、わずか数日から1週間ほど。
そのため、マレーシアに行っても、必ず見られるとは限りません。
私達が、ボルネオサバ州のローカル友人宅に行った時にバスに乗って山奥に。その時始めて見ました。博物館内と実際の生育です。そのタイミングは中々ないそうです。気になったのは実際咲いている花を見せるから「**リンギット払って」とガイドに言われたこと。見たいのに払いましたよ。ミニツアー料金に含まれていたと思ったのに意外でした。でも、この花が咲く姿は中々見られないということで、しょうがなかったのです。
ラフレシアは、熱帯雨林の豊かな自然と、その不思議な生命力を象徴する花なのです。
これは保護公園にあった模型です・・・

東南アジア全体では約28種類のラフレシアがあるそうで、このボルネオだけで9種類だとか。
この下の3枚の写真は、博物館で撮ったもの・・
このヘビは剥製です・・・
9か月もの成長記録があるのに、咲いてから4~5日しか生きられない「ラフレシア」・・死んでしまうとこのように炭のように真っ黒になります。
① 世界最大の花なの?
ラフレシアは、世界最大級の「一輪の花」として有名です。ただし、世界最大の花序(小さな花が集まったもの)を持つ植物とは区別されます。
② なぜ、めったに見られないの?
特定のつる植物に依存して育ち、開花時期も予測しにくいためです。花が咲く期間も短く、訪問しても見られないことがあります。
③ マレーシアのどこで見られるの?
ボルネオ島のサバ州やサラワク州などが有名です。自然保護区では、開花状況を確認してから訪れるのがおすすめです。
追加ですが、サラワク州ではすべてのラフレシアが保護種に指定されています。匂いというのか「臭い」というのか、「死体花=Corpse Flower」と呼ばれるんです、なぜか?食料のハエを呼ぶために強烈な腐敗臭を出すからです。
最後に、前回のスネークフルーツと一緒に紹介です・・・
「マレーシアには、ヘビのうろこのような皮を持つ果物があり、森には直径1メートルにもなる珍しい花があります。食べ物も植物も、日本ではなかなか出会えない不思議な自然が広がっているのです。」
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