逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
マレーシアのサバ缶とトマト缶を使って、ミートボールのトマト煮を作ってみた。
一時期、日本では「鯖缶の水煮」が大人気だったとか、TVの一時的なお触りです。でもそういうところにポイントを当ててくれるって凄いと思っちゃう。海外にて特にワタクシなんてそういう情報は知ることが少ないのです。当時は日本のTVはほとんど観なかったから。
マレーシアではローカルでは「鯖の水煮」は売ってないと思います、ほとんどが鯖のトマト煮。なので、料理の幅を広げるには、トマト煮をどう生かすかにかかってくるわけです。
マレーシアのサバ缶とトマト缶を使って、ミートボールのトマト煮を作ってみた。
マレーシアでは、有名なブランド缶です・・・・・・・・・・・
ただ、トマト缶は、ピューレーじゃなく、味なしのホールトマトがいいんです。あまり機械の手を加えてないから粒粒感が出ます。
サバ缶とトマト缶の融合で、こんなクレイポットが出来上がりました。
あ、そうそう、肉団子みたいなものは、以前にも書いた鶏のひき肉
と豆腐のミックスハンバーグ風・・・「豆腐ミートボール」です。
そして、黄色の花びらは、菊の花を日本から買ってきたのもです。
サバ缶とトマト缶を使ういう方法なら、味のクセは残るにしても、マレーシアの豊富な種類のサバ缶をこなしていけると思いましたぞ。辛くするとまた味は格別になり工夫が出来ます。今度、業務スーパーで仕入れます、当時を思い出し、作ってみたいと考えてます。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。