逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
マレーシアの「ローストチキン」、日本の「ローストチキン」、我が家の「チキン・キッチン」。
先日、日本での近所?の「コストコ」のローストチキンの事を書きました。下記はマレーシアでの経験との連動です。
先日冷凍庫を見たら奥の底に鶏1ッ羽が丸々入っていた。ずいぶん前なのに、2羽買った時の物だ。もう多分、冷凍焼けしているかも。もう1羽を往生させてあげないと思い、以前のマレーシアでのローストチキンを思い出した。
マレーシアでは、中にピラフ少々とミックスべジを詰め込んだローストチキンもあったね。なのでこれも試してみた。
1羽を皿に盛ったはいいけど、食べきらないので、半身に捌いてまたデコレした時のもの、、、、、。
そこで、、、、自分のブログを紐解くと、出てきたぞマレーシア時代のローストチキンの記事。
X’masは、何食べよー「ローストチキンでしょ」KL在住時、この時は、BIGイオンで買ったもの。
KLの商圏場所にもよるけど、いろんなモール内で、閉店出店を繰り広げる世界は激しかったな。
ここは、ジャヤワン・・のビッグイオン。 ここヒマだったね。
イオンで買い物を済ませ、このローストチキンが目が入った・・・ワタクシは要らなかったけど、奥さんが食べたいと言う・・
㎏/RM15で、1鶏、重量1.046㎏だったので、支払いはRM15.69。
当時は438円、その後486円、そして2025年だったら533円だ。日本のコストコも安いけど、それでもコストコより300円も安い。でもでも、、、、日本のコストコのローストチキンにはかなわない。コストコは大きいんです・・そしてローコストだしね。
KLの自宅家に「お持ち帰り」、やはり創作する。2人所帯には、チキン1羽はボリュームあるなぁ。
カットする前に一応、チキンちゃんの「全体姿のお披露目」だ。人参ちゃんは、生で作ったモノ
半分を更に食べやすいようにカットする・・タレ付きなのでタレも一応添えることに。このグレビーソースは、ピッとした味じゃなかった、残念だった。
在住時代は「飲んべー」で、結構、毎日、酒まみれ??今の日本では断酒の毎日。苦ではない。
お持ち帰りのKLのスーパーの「ローストチキン」・・当時毎回思ったけど、味が薄いのが玉に傷・・付属のグレビーソースもイマイチだったな。値段によるのか調理技術が不足なのか、表面の皮にも中身にも味が無い感じ。残念無念におわった。残念ながら、スーパーの味はこんなもんだね。鶏肉本体に、味の漬け込み時間がない場合は、味はしみない。それはグレビーソースなどで補うという姿勢。下準備が大変なので、そうなっちゃうんだろうね。
一方で、在住時に特に感じた事は、インディアンの「ナシカンダー」のチキンはホントに美味しい。インド料理店での丸1羽ローストはあまり聞かないけど、味が浸みているので骨を持って、かぶりつく事ができる。そういう意味ではインド料理店チキンは抜群に美味しかった。
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