逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
街の面白いもの。物忘れ防止になればいいけど、日本でもマレーシアの記憶が蘇る。
もの忘れ多いので、防止策、生活記録でもある。面白楽し、KL市内の「発見再発見」の「写真集」 過去のダブリもありますが、続いてます。
運転中、信号待ちで、隣りに「ウルトラマン(ズ)」の車が来た。ウルトラマンの現地法人?っぽかったけど、よくわからない。
イオンにて。何の変哲もないおにぎりですが、いわゆる三角形のおにぎりじゃなくこういう平べったい形、又、丸い棒状、又はスティック状、の形のおにぎりなんて・・数十年前には考えられなかったこと。発想転換か。
一旦冷めた、たこ焼きを ”炭焼き” で更に焼く。KLの美味いローカルBQQのお店での思い出。
ローカルレストラン店頭、段ボールで作った看板。マレー人の普段の様子、その素朴さがいい。
よく見る看板です。ピノキオ・・・・PINOKI 脳 ですね。脳トレスクールです。‥カタカナで「ピノーギ」とありましたけどね。
日本ではありえないトイレ看板。便座は壊れるし、汚れるし、今でも平気で現地の人がやっているはず。マレーシアの不思議の一つ。女性もやるのかな?バジュクロンなど濡れないように??
あんな弱い便座に立って座って用を足す姿、絶対滑って危険なはず。滑って滝つぼに顔でも突っ込んだら大変なことに。しかも便座の素材が薄くて弱いんです。壊れて外れているものもあったし、最初から便座がなく、座るのに?一苦労?座らないで用を足す・・こともあるはず。
一度は見てみたいものだ。・・・・・いえいえ、絶対見たくありません。
・・で、しかも、しっかり壁に設置のホースあり、床が汚れて流すのに、流すな・・という看板アリ。ほとんどのトイレ床は水が流せるようになっているので(・・流しちゃいけない床もある・・)この看板は閉め忘れに気をつけろ、ちゃんと蛇口を閉めろ・・の注意かな。
デング熱対策の一つの薬の散布。不思議だったのは、薬をまく人、マスクをしない作業員人いた
火事ではありません。デング熱、薬の散布で、ブ~ンという音と共に、真っ白になるのです。
KL市内でちょっと変わった建物があるとワタクシのターゲットになる。ホテルみたいな風貌の普通の民家としての住まい=コンドミニアムです、、、、珍しく、面白く、変って見えてしまう。
レストランのレジカウンター前の下の擦り減った看板。お客がお金を払う度に、ひざが擦れる。写真らしきがある。取り外す、取り換えるなんてしない。ノンビリですね。
・・こんなグチャグチャに・・花が咲いた後の姿だが、、、、、、
そのグチャグチャのてっぺんでは、天に向かって、こんなにも白く輝いている花が残っている。
庖丁さし、というか「包丁たて」。包丁セットのはずだけど、こんなに似たような種類の包丁は、刺し戻す時、どれをどの位置に戻せばいいのか、また使うとき、どの包丁を引っ張ればいいのか?分からなくなるはず・・・・変な効率の悪い「包丁立て」です。
面白い「庖丁たて」があった。金属のような、砂みたいな、スペースに包丁をずぶずぶと刺す。
以前にもブログに書いたけど、KL自宅の13本の包丁たてです。木材で作りましたよ、一目瞭然だし、取りやすいから気に入っていた。これが捨てられなく、日本に持って帰ってきた。今でも使っている。
マレーシア、ある大きな駐車場・・フクロウが陣取っている。この先は「袋小路」じゃ。
この写真の、中央の、青いモノ??を・・・・拡大すると、
インディアン映画俳優「**」がピストル持って、家の防犯ガードマンになっていた、面白い。
Jalan PUDU・・・ドアが開いてるわけじゃなく・・ドアに書いたドア。
TTDIで、通りすがり・・なにやら、後ろのドアが開いている。開いているのではなく、ドアに描かれた人が携帯やっている姿でした。面白いね。
マレーシアでも今でも、街の中を散策中、探索中、いろんな場面に出会います。そりゃ何の変哲もないことが多いのですが、頭の老化を防ぐには、こういう発見再発見の気持ちを持つことも良いのではないかと・・・自分勝手に思ってます。
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