逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
備忘録:太陽の光の下、オープンエアーのフードコートの記憶、若者多し涼しげ楽し。
SS15のアジアカフェは、日本人には有名ですが、ここ「ロック・カフェ」も中々良かった。でも、確かその後、改装で今はどうなっているやら。カフェと言えどホーカーだ。室内もあるが外の風と少しの太陽を浴び、木陰で気軽に楽しめるフードコートは希少価値だ。
ビックリは学生が多い事。若者が多い事。皆、気楽に談笑にふけっている。
ここの素晴らしい点は、開放的なオープンエアーであること、各国の料理のメニューが豊富。世界各国で多種多様。選びやすく、視覚にドンドン飛び込んでくる。他と違って内容が濃いかもという期待感あり。
マレーシアの場合、餃子は、通常、蒸しが多く、焼き色はないが、ここは両方あり、しかも日本式に焼き色は上を向いている。「餃子」ではなく「煎饺=Pan Fried Dampling」となる。室内もあり、いつもガヤガヤ、活気がある。今は閉業かもですが、名前は「Medan Rock Cafe」ここ24時間営業でしたよ。
外の各テーブルにはしっかり番号が付き、スタッフの教育も行き届いている。各ブースの店舗からの注文確認は、コップの番号だったり、色分けガムテープだけだったり。他のフードコートと違ってこの辺の確実性に安心感が生まれる。注文したものをこういうもので区別するなんて、ローカルです、南国です。・・味の調整もあるので、個人的に、醤油と日本の割りばしと濡れティッシュは必需品。
ちょっと雰囲気が違ってメニューも豊富。全体的に、なかなか満足のいくフードコートだった。大学が近いため、しっかし若者が多かった。ロンステ風のオジ・オバさん少なかったね。
学生が多い、若者が多い、皆、気楽に談笑にふけっている。若返っちゃう。
料理メニューが豊富。世界各国で多種多様。選びやすく視覚キョロキョロ。
餃子は蒸し、焼きあり。しかも日本式に焼き色は上を向いている。
「餃子」ではなく「煎饺=Pan Fried Dampling」
室内もあり、いつもガヤガヤ、活気がある。
各テーブルにはしっかり番号。スタッフの教育も行き届いている。
各ブースの店舗からの注文の確認は、コップの番号だったり、色分けガムテープだけだったり。個人的に、醤油と日本の割りばしと濡れティッシュは必需品。日本だったら、チケットの切符のような紙だろうけど、ここローカルです。
タンドリーチキン、美味しいし、
期待せず、試しに頼んだステーキは、やはり写真と違って残念だった。ま、それがマレーシア
太陽の光が入る「木陰」で談笑です。開放感がありました。
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