逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
失敗作もあった、ロシア料理の「ガルショーク」でショック。かぼちゃ料理「NSK」で安く買った「パンプキン」
当時のマレーシアのロックダウン45日目に作ったもの。パンプキンスープの壺焼き。・・オーブンで目を離したすきに失敗作となってしまった。
卵黄を刷毛で塗って、もうすぐ仕上げ段階だった。焼き上げにはホント気を付けねばならないな。一気に色が付くからだ。
3個のうち、コイツだけが焦げすぎ。口が広いので膨らまないし・・
あとは、なんとかギリギリ、OKかな・・・
下は以前に作ったもので、マッシュルームソースだ。ベシャメルソースを牛乳でのばしたもの。
オーブンの業火に耐えられるキャセロール2個です、、、熱に丈夫で、割れないこの器に感謝。
さて、当時の素人料理で、備忘録として書いてますが、今回は下のコレ!カレーソースじゃありません。かぼちゃをボイルして、濾して、パンプキンスープ。角切りのポテトも入ってます。これ、前日の残り物。翌日ちゃんと違うメニューに変身する。残り物は捨てないのが基本。
皮を作り・・・やはり、これ、難しいんだなぁ・・・・汗
途中ですが、以前に作った青りんご、こんな感じのイメージも、、、ニンジンの下はピクルス。
一生懸命カービングしていたら、、色は褐変してくるし、リンゴは急がねば・・・・
最初の焦げた写真は、青リンゴに気を取られちょっと目を離したスキに焦げちまったのだ。
これは、後日に再度、挑戦した時、いい感じに膨れ上がった。
この位の焦げ具合、なんとか「合格っショ」。ロシア料理と言われるこの「ガルショーク」・・別名キノコの壺焼き。見た目が好きなのでたまに作ります。
当時ですが、冷凍したかぼちゃも使わねばと思い、量的には約1個分になってしまった。どう処理したらいいんにゃろー・・と。
そう言えばバナナもシュガースポットが出始めた早く食わないと。製氷器で、くっ付かない様に冷凍する方法でもいい。
さて、パンプキン約1個の大量処理となると、スープがいいかな。冷まして冷凍すればいい。こりゃ、冷凍を解凍して、また冷凍するの連続だね。
普通、皮も取るけど、よ~くよ~く洗って完全熱湯ボイル。相変わらず、変わってるな、皮にだって栄養はある、皮算用。
・・ジューサーにかける。・・再度しっかり火を通す。
ローカルの乾麺を使って、きし麺というか、マレーシア・パンプキンラーメン拉麵にしてみた。
当然スープは多く余るので、やっぱりジップロックなどで冷凍だね。
・・後日のメニューを考えたこともあった。牛乳を付け足し味を調え、マイルドにして、ローカル伊麺で、パンプキン・イーミーになった。
・・という事で、カボチャ三昧麺でした。マレーシアでもパンプキンスープのスチームボートのお店が少ないのは手間ヒマ、コストがかかるからです。
・・当家は、 手間、ヒマ、コスト、人件費? 関係なしとして、パンプキンスープ拉麵などに、色々トライしたお話でした。
・・・追伸:日本にても、近日、ロシアのガルショークを作ってみたいと思っている。
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