逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
第2弾:ポットラックの備忘録「ハゲタカ・パイナップル」創作じゃァ~
・・くり抜きを、周りまでギリギリまでやれば、もっと身は取れる
この様に、飯じゃないけど「ザンパン」は出ます、、、、「惨敗」ではない。
まだ「目」は入れてない。ハゲタカなのか? コンドルなのか??
・・わァったぞ、「コンドルは飛んでゆく」だ。
頭にキノコを添え「丁子」で「目」を入れると、表情が出てくる。
右の殿方は、目が回っている。ぐでんぐでんに、酔っぱらっている感じ。
左の御仁は、まだ飲み足りない感じ「もっと飲ませろヨ」みたいな感じ。
ローカルとのホームパーティに持っていくための「工作」です。取って食べ
やすいよう角切りパイナップルとブラックチェリー、アプリコットの角切り
そしてスッタフド・オリーブを竹串に刺した。
それを作ってローカルのCNYパーティに行った時で、個人の家なので
・・私だけの作品で、気楽で「ホッと楽」だった、”「ポットラック」”
食べる前に整列、皿がテーブルに乗らないので、パインは厨房にあとで登場
そしてまた、その次のお呼ばれは、違うお家でのグループだった。
ここのパイナップルは土曜日だけのトラック販売。ハズレが無い。
この場所は、TTDIウエットマーケットのすぐ近く。
家で・・・・・さあて、取り掛かるぞ。
前回と似てるけど、ちょっとだけ趣向を変えて・・・・
前回と違って葉っぱが長いし量が多いけど、何かと利用活用しよう
パイナップルの、、1枚の葉っぱまで使ってみよう。
コンドルの羽根は上向きと下向きの2種類。剥げた頭に玉ねぎ乗せ。
感性だ、完成だ、喚声だ、歓声だ! かんせー・・・・
下からのアングルからは、こうなる。酒に囲まれて、いいじゃん、酔っ払い目
さて、ローカルのお家に持って行く・・ローカルからは、ヤム芋料理持参
マレーシア人は、ポットラックで度々こういうお菓子を持ってくる
そうめんではない「ミーフンの一種」だけど、食べ方があるらしい
ワタクシのがあった。
パインのグレードアップ、、パインアップ・・・「パイナップル」じゃ。
途中で・・パイナップル、売り切れました・・・よかったよかった。
彼らは持ってきたものが残ると、大抵は私達に持って帰らせるのだ。
私達はイヤな顔をせず喜んでいただくので、パックに詰めまくる。
・・綺麗に無くなっている。ある奥さんは、このパインケースと、
「ハゲタカパイン」を子供にあげたいと言って、持って帰ったよ。
私の英語はホントに片言なので肝心な部分が通じない・・ある程度
通じればいいと思っているので気にしない。みんなの顔は知っているし。
言葉通じなくってもいいさ、マレーシアで小さな「交際、国際、交流」だ。
繰り返しパイナップルだ、完成だ、喚声だ、歓声だ、良き感性でよかった。
「ポットラック」の第3弾へと続く・・(過去の備忘録となってます)
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