逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
この歳になってもやっぱり「食べ放題」が好き:ブッフェ・ビュッフェ・バッフェ・・
高齢者なのに食べ放題が好きだなんて、ワタクシ肥えてませんけど、
ちょっと痩せ気味の下っ腹が出てきている、ほどほどの体形を維持。
でも糖の取りすぎには気を付けねばならない、つい誘惑に負けます。
マレーシアでも「食べ放題の店」が好きで、いろんなお店に行き、
多種多様のブログ記事を書かせていただいた。マレーシアでは、
日本式の言い方の「ビュッフェ」とは言わず、「ブッフェ」です。
フィリピンのセブに行った時、スタッフや現地人がしゃべっていた
のは「バッフェ」だった。
調べたけど、この3つの言い方は全部同じ意味で「buffet」の事。
バッフェは英語発音、ビュッフェとブッフェはフランス語からくる
発音らしい。
もちろん海外で「ビュッフェ」は通じません。日本語の「食べ放題」
は立食、セルフサービスという言い方があるけど一方でマレーシア
でも何度も経験したけど、必ずしも普通の食べ放題じゃなく好きな
具材を自由に皿に取り、レジには秤があり、グラムや種類で値段が
決まるというお店もありました。
食べ放題の英文は「All-you-can-eat」というらしい。「バイキング」
とも言いますよね、これは「和製英語」でデンマークの食事スタイル
から来たらしい。
焼き肉食べ放題レストランとかケーキ食べ放題とかいろいろ言われる
キャッチフレーズがあるけど、バイキングは、懐かしい言葉で、昔の
北欧の「海賊バイキングの映画」をよく観たものです。
ヒゲもじゃの、屈強な彼らが分厚い木の食卓で、骨付きの肉と酒を
自由勝手にワイワイ騒ぎながら食べてる様子を思い出す。そこから
語源が来たものとずっと思っていたデンマーク食事出身だったとは。
そして今でも、日本の準田舎にても「ブッフェレストラン」に度々
行くのです。
このビルにはボウリング場もあり、マイボールを持っているせいも
あって通ってるし、エレクトロダーツもある。このビルの1階が
ブッフェレストランになっています。
こういうスタイルの器と言うか、皿と言うか、区切りがあるため
色んな具材を少しずつ取れるのがいいのです。ホテルのブッフェ
でも、この器は定番ですよね。
ある時は、野菜を多くとります・・・
でしょ・・健康食っぽいですよね・・
シンプルなペペロンチーノもあったりして・・・
奥さんの皿の写真も入ってますが・・・・
奥さんは、あまり食べないけど、フルーツ、ソフトクリーム、
デザート、ミニケーキ、コーヒーゼリーなどは食べます。
・・超えるのだけは、肥えるのだけは、気を付けてくだされ・・
(ブッフェの闇についてはここでは無しということで取り上げません)
貧乏人なので、毎回行く度に50~100円の割引券など、くれるので
つい通ってしまう。
この「神戸クック ワールドビュッフェ」は日本全国、13県ですが、
この各県にあります。県によって違うけど大体270席前後の広さ。
ボウリングに行った時に利用するので重宝してます。
料理食べ放題システム、デザート各種、各種ドリンクもOK、そして
割引券の配布です。
因みに値段の紹介、平日は大人1,280円で、税込み1,408円、土日は
400円高くなり、夜は平日の100円増し。
・・・なので私たちは平日の昼のみの利用です。このレストランの
いいところは、混むけど広くて、必ず座れる、食事の他、ドリンク
の飲み放題、デザート、スープ、お汁粉とか、食べ放題です。曜日
などによって和食洋食、中華フェアー、アジアンフェアー、その他
の企画もあり、一番は、値段がほどほどで安価、時間制限がない事
が・・・すごい感動ものです。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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