逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
②バナナリーフの皿で、外の美味しい空気のテーブルで、食べるインド料理美味いな。Banana Leaf Rice - Kanna Curry House。
当時よく利用したインド料理の店です。思い出し食べたくなります。
この店は、PJのジャラン・ガシンにあるよく利用する「KANNA
CURRY HOUSE」の看板写真だけど、クランやプチョンを入れて
6店舗展開していた。
ここの美味しいところはチキンに、キチンと味がついている。早い
対応。温かい。出来上がりを飲茶のように度々回ってくる、など
だが、もち、悪い点も他のマレーレストランと同じで、注文の取り
違い聞き違い、が多い。ま、シャーないとしてやり過ごしてました。
ここは、同じ「KANNA CURRY HOUSE」。
・・・PJのJalan 17にあるレストラン=SS2のはずれにある。
店内はこんな感じだ・・・・
やはりここでも「生のバナナリーフ」が皿の役目・・・・・
ここのいいところは、店と道路の中間にある木の下で、外の空気を
存分に吸いながらバナナリーフを楽しめるのだ。こういうの好き。
ただし毎回のように食べる終わる頃にポチポチと雨が降ってくるんだ。
どうして?
数人で行くのではなく、夫婦2人で何回も行っているので同じような
写真がダブるけど、ここのチキンは美味しい。
ある時はこんなに大きい。ちゃんと切り目が入っているし・・・・。
ヒマだとこんなに付け合わせも多くなる。つまり「適当=テキトウ」
このレストランタイプは皆そうだけど、こうやって飲茶スタイルで
おすすめ品を勧められる。「**いらんかねェ~」とやってくる。
この魚は美味しい。
追加で、もう一匹、、食べたほどだ。
でも注文が通じなくて、違う魚になったりした時も・・美味しい。
食べ終われば残飯整理してこのように向こうから手前に折り返すんだ。
ご馳走様・・という意味。私達はこの中にティッシュなども全部入れ
ちゃう。反対に折ると「なんだよ、まずいじゃねえか」の意味。周り
を見たら、マレーシア人が皆が皆、これをやっているわけじゃない。
オープンエアーが出来るローカルの店は大体が道路や歩道を利用する。
そういうことが平気で出来るお店が多いことに、改めて感心しちゃう、
東南アジアのこの国も・・・。
「KANNA CURRY HOUSE」 無休 営業:7:00~22:00
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