逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
後編:日本にて『Potluk』、フィリピン人達が持ってきたパーティの様子も含めて・・
これは、先日も書いたけど、フィリピン人、ベトナム人、日本人
コミュニティパーティに持って行った「飾り寿司=祭り寿司」です。
こんな感じで、皆さんの「一品お持ちより」がテーブルに並びます
あっ・・ありました。ワタクシが作った「祭り寿司」です。
このおにぎりは、前回も出たけど、近くの「おにぎりのお店屋さん」
から、毎回、、こういうパーティの時に買うのだそうだ。
このワタクシの寿司の箱は、閉店した和食仕出し弁当屋さんの器の
下の受けの部分です。もちろん、蓋つきで、200円で買ったもの。
盛り付けでこういう時には、クッキングペーパーは必需品ですね。
フィリピン人女性の持ってきたこの「レチョン」、まさか日本で
食べられるとは全く思ってなかった。だって、豚さんが手に入った
としても、これだけの大きさの豚を焼くのには大きな庭か、大きな
オーブンが必要なはず・・・聞くの忘れた。
日本人の人たちは、こういうの苦手らしい。近寄らないから。でも
ワタクシはマレーシアで食べ慣れているので、フィリピン人、ベト
ナム人たちに混じって食べました。
ただせっかくなので、こういう時は食べやすいようにサーブの為に
カットする人がいるか、最初に、カットしておいたほうがいいね。
パーティのお話はここまで・・・
この下の寿司群は、多めに作ったすし飯や余った卵焼き、残った材料
を寄せ集めて、翌日作ったものです。・・・気合いが入ってないので、
不ぞろいです、適当です・・・・恥ずかしい。
それを仕出し弁当箱の器に入れて盛り付けてみました。ごっつぁん。
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