男の料理と言えどおせち料理とは言えないかもしれない、真似事
ですが、、高齢者、作ろうとする意識が大事かなと、自分勝手に
納得させていた日々でした。
通販で、生まれて初めて注文した。このことは2023年の1月1日の
ブログに書きました。
13年間マレーシアにいて、たまに帰る一時帰国の時期は、春か、秋
で「真冬」は忘れた季節だった。普通の年末正月を日本で迎えるの
は、ホントに久しぶりになる。
丈夫なラップで2段重ねで包んである・・・冷凍です。
このパンフ見てください。和洋、素材の名前説明付きで、凄いっす
マニュアル通りの「24時間、冷蔵庫での解凍」が終わりました・・
1段目・・・
2段目・・・
食べる前に、数点、写真クローズアップします・・記念だもんね。
この扇は、昆布でした・・・・
お節代金は19,980円で、当時、市から「緊急支援給付金」の5万円
をいただいたのでそれを活用した、有難い。本格お節料理なんて
めったに食べられないから。今や冷凍もんだって立派なものです。
正月旅行のホテルでのお節だって、ここまでの種類は無理でしょう。
写真の様に和食と洋食の種類合わせて「67種類」です。
・・・日頃食べられない食材も多く、面白い食の経験となった。
さて、今回の2024年はどうだったでしょうか、、、、、、、?
22年23年24年のおせち。3段重作り、通販の冷凍おせち2段でも感激。
・・・正月3日間は、小鉢風料理にちょっと頑張りました。