逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
前編:小さな事に感動する自分。マレーシアの夕日、日本の夕日、世界は一つ、平和を願う。
今まで撮った空の写真を振り返り、ふと、過去と現在と、未来を想う事しばし。
日本にても「世界は空でつながっている」と思った「空の雲群」集。
これは、ペナン観光前に、橋をわたる前の本土側の教会の空だった
出典:Wang Cheang Limさんより (マレー友人よりいただく)
これは、TTDI=タマン・トゥン・ドクター・イスマイルの空だった
これは日本の富士山の勇壮ぶり・・・マレーシア人が喜ぶ写真だ。
ベトナムのダナン市街~1時間位の「バーナーヒルズ」に行った時、
ゴッドハンズの後に繰り広がるテーマパーク。標高は、1480。
コレ、正式には「ゴールデン・ブリッジ」と言います。寒かったぁ。
別名、「ゴッド・ハンド橋」です。
この手はグラスファイバー製で、制作費用は2000億円上らしい。
手の形や苔が生える感じや石の古ブルしい感じ、手のしわや、はげ
具合など、かなりリアル性追求、何度も追加、成功だったようです。
途中、中国人?の”年配の踊り子たち”の 一向に出会いました・・
・・・しっかし、歩いているうちに、韓国人も多かったなぁ~・・
ゴッドハンズの奥には、「世界に通じる平和の空」があるはずです。
世界の空へ「手に取るように」広がっているように感じたものです。
これは、ボルネオ島、コタキナバルの「キナバル山」に登った時。
此処にも、山から世界に通じる「空」がありました。
真ん中に見える浮いてる黒い頂上に向かってひたすら歩くのでした。
これはベトナムのダナンの「ハン市場」~徒歩10分の教会夕暮れ
そしてこれは日本、会津若松、会津城・・空が清々しく綺麗だった。
ここ日本からも、懐かしいマレーシア、そして世界は繋がっている。
米沢から会津スカイラインを経て、次のホテルに着く前、山道で
暗くなってくる時間が迫り、かなり焦った時の「空模様」だった。
これはどこだっけ???・・忘れたの?「そら、みろ!」
これは準田舎、、、地上は晴れて、中間は白い雲が流れ、天空は、
もう真っ暗の暗雲=暗鬱、「暗雲が立ち込める」とはこのことだね
しかし、やがては、このように「いつも暗い事ばかりじゃない」。
今までの思い出し、空の写真でしたが、最後に夕日群を浴びます。
いつもの夕日です、寝坊助なので、朝日はほとんど浴びていない。
夕日が画像アップしたマンション反射し、まるで燃えているようだ。
太陽も、空も、空気も、世界中で、仰ぐもの、繋がっているもの、、
日本、イヤな事件多発、世界、イヤな戦争多発、にらみ合い多発、、
そういう中でも、正直、未知の世界ですが希望は持ちたいものです。
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