逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
「イチゴ大福」を作った。ベトナム人も含めたクリスマスパーティに行って来た。持参の「ポット・ラック」した。
英語では「ポッラック」かな。
クリスマスパーティは久々で、マレーシアでは近所のローカルとの
お付き合いで年に数回、お呼ばれがあったので積極的に行ったもの
です。今日本、外国人とのお付き合いが少しずつ。特にベトナム人、
フィリピン人だ・・まだまだ、溶け込みが出来ないで、いるけど。
まずは、2つの内の一つのシーンですが、ベトナム人達の料理がある
というので入ってみた。 ベトナムへ行った時の「ホーチミン」と
「フエ」「ホイアン」でのローカル料理を思い出す。
出し物はシンプルではあったけど、2~3人の若い研修生は日本語が
上手だ。これは「フォー」、他に「バインミー」とか、あったね。
もう一件のシーンは数日後の別の場所でのクリスマスパーティだ。
外国籍の方もいて、一生懸命ローストチキンをカットしていた。
ポッラック(日本語では一品お持ち寄り)して下さい、と言われた
のでマレーシアでも作ったことある「イチゴ大福」に決めた。
この「ヘタ」が綺麗なので、何かに使えるかな?と思いつつ結局は
使わないで捨てた。 粒ぞろいのイチゴを探すのに、苦労した。
・・白玉粉、砂糖など、レンチンして、コネコネして・・
マレーシアの時のようにイチゴを餡で丸々包む方法ではなく、土台
を個数分作り、ハサミで切り目を入れ、そこにイチゴを押し込む
方法でやってみた。もう一色も、最後に茶こしで片栗粉をパラパラ
して雪のように。白い大福の生地と、抹茶の生地の2種類にした。
テーブルには、他の人の「お持ち寄り」が並ぶ・・・・・
大きな具の入った「おにぎり」が、ド~ンと。
この後、みんなでおしゃべりし、食べて、プレゼント交換があった。
奥さんは一切手伝っていない。ワタクシがヘルプを言わない限り、
手は出さないんだ。ワタクシも自由に作る。
外国人達、日本に帰国後に知り合った、友人知人達とのパーティ。
参加の子供達にも大好評すぐ売れ切れ嬉しかった。年末にパーティ
があるとの事。・・・また参加してみようかなと思案中、アリガト。
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