逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
後編:挑戦したい日本人のDNA、竹細工の「釣り人」芸術品を真似て挑戦、自分なりに作ってみたけど、はたして。
前編に続いて竹細工に感動したワタクシが、アレンジ挑戦するお話。
これは竹細工じゃないけどインドネシア版の瀬戸物、美を感じる。
イベントに絡んで「ワークショップ」の出店にはよく見に行きます。
木製の車や、トラックや、機関車・・・・
トイレットペーパーではなく、ホルダーの販売、ポンと押すと
数センチペーパーが出てくるようだけどはたして、人気度は?
こんなゴルフボールケースはワタクシにとって、2個なんて足りない
・・マレーシアでは何度も「ロストボール」を出しまくりだった。
先日書こうと思った「ひょうたん」のアート。 ひょうたんの皮が
出来るまでは、数日の工程で臭い臭い思いをせねばならないらしい。
これは自宅、、リサイクルゴミ処理場の展示室にもあったけど、
「ガリガリトンボ」を模して作ったもの。
これは、乾電池を重りにして、バランス人形・・まだ未完成の状態
さて本題・・前回の釣り人を模して、作ってみた・・・・・・
ズボンをまくり上げて、長靴を履いたような感じにしたけど、、、
畳のヘリを切って利用して、川が流れているように、した・・・・
これは
大きな魚を釣り上げ大きな桶には雷魚らしき頭から突っ込んでいる
日差しが強かったので、帽子には日焼け防止用のどんぐりの傘に
・・・購入した作品と仲良く並べてみた。
前回の釣り人と、ワタクシの釣り人が、一緒に楽しんでいました。
後編として、挑戦したい日本人のDNAとして、
・・竹細工の「釣り人」の芸術品を真似て、自分なりに作ってみた。
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