逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
①、準田舎でペルシャ料理レストラン見つけた。マレーシアでの
アラブ料理店を思い返し、備忘録として書くことにした。
長年住んだ東京には沢山アラブ料理店はあるけど「ホットペッパー
グルメ」でポイント使えるので近日、準田舎にて食べに行くつもり。
今はKLで営業しているかどうか分からないけど、当時の懐かしい
ペルシャレストランの中の1軒を思い出し、書きます。
ペルシャ料理店「Sahara Tent Jalan Ampang 」というレストラン。
(ブキビンタンとシャーアラムにそれぞれ支店あり)
Jalan Ampangから目立たない道路を入るとすぐ左側にあるこの店、
タイレストランと同じ入り口店内構えになっている。元首相や当時
の首相も食べに来たらしい。「THAI VILLAGE」タイレストランは
同じ敷地内で向かい合って営業している。
ペルシャ料理、イラン料理とは、イラン(イラン・イスラム共和国)
で食べられている「料理の総称」。イランの主要民族主要言語は現在
も、”ペルシア語”が使われているらしい。
タイレストランと同じ入り口。元首相や、当時の首相も食べに来た
店頭のメニュー看板。
店内はゆったり奥行きがある広い。
タイレストランは「THAI VILLAGE」と言い、同じ敷地内にある。
さてアラブに戻り、これは 骨付きラムとチリコンカン風の煮込み。
「RIYASH」と「ARAYESS」という中近東の特有の料理。
ブリヤーニは、Chicken とLambがある。
料理に重みがあり、さすが有名店だと感じる「LAMB KEBAB」
店内カウンターには、有名人の来店時写真が沢山飾ってあった。
大きな骨付きの煮込み料理はバクテーも、中華、マレー、欧州にも
これ「TASHRIB」という名前。肉はホントに柔かくておいしかった
だけど下に敷くパンは別盛りで出した方が絶対いいと思う。又は
皿の側にさりげなく。時間が経つとせっかくのパンがグチャグチャ
になるからだ。はっきり言ってコレは賛成しない。ステーキ屋さん
でもマッシュポテトの上にステーキ肉を乗せている有名店で食べた
けど、これもよくないと思う・・・美味しい肉が水分で台無しだ。
すね肉ナックル骨付き料理(これはロースト)は飾り気がなく豪快だ。
大きな厚めのナンがご飯の代わり。日本でもスーパーでこういう
「ナン」が普通に売られていますね。
スープは色が濃いのにあっさりして深みがありコクがあって美味し
次回は、日本で発見のペルシャ料理店と、KL当時お持ち帰りした、
自宅での夕食を書きます。
アラビアンナイト・・アラブ料理・・ペルシャ料理、、、、続く。
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