逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
②日本凄い!目の錯覚を利用したアートの世界館へ行って来た「那須とりっくあーとぴあ」
前回はイポーのトリックアート館でした。後編は日本の那須高原。
平面なのに立体的に見える絵画や、部屋の中の人の2人の大きさが
子供と大人になったり、目の錯覚の面白い世界観を体験してきた。
日本全国には、探せば数件?の面白のトリック館があるみたいだ。
子供と一緒なら楽しいだろうな。このエリアには「トリックアート
の館」「トリックアート迷宮館」「ミケランジェロ館」の3つに
分かれていて、それぞれ違う建物で体験する事になる。
今日のブログ、写真は多いけど、画像を見るだけで理解できます。
目が回る錯覚に陥る・・・目ン無い千鳥になるはず、歌えば治る?
有名な「画」ですが、歩いて見てゆくと、足が長く伸びるのです。
ミケランジェロが天井画を描いている際限の場、、仕事場、、
因みに、写真撮影は許可されています・・・・
江戸時代の? 裸の男の寄せ集め・・・・・
自画像を描いている?? ロバに乗った男の人を描いている??
まるで、自分達も、ミケランジェロの描く現場にいるようだった。
モナリザなのです・・・
ビックリはコレ。トリックアート館の最後部屋はミケランジェロの
「最後の審判」の天井画・壁画が待っています。動画も撮ったけど、
YouTubeの載せ方忘れた・・ので写真だけにします。
ルネサンスの名作とトリックアートが融合した芸術性の高い美術館
です。世界遺産の「システィーナ礼拝堂」の壮麗さは本当に圧巻!
本物の、5分の3のスケールだけど、すごい迫力です。
有難うございます励みになってますよろしければポチクリを嬉しいです。
参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
*************************************