逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
前編:マレーシアでの濃厚エビラーメン、ここ準田舎でも爆弾エビラーメン喰らう。
(KLの「春蝦麺」は、次回の②で書きます)
濃厚エビラーメンが地域の新聞に載っていたので、ラーメン好きな
ワタクシは、Wazeで検索、GPSを使い、気の向くまま行って来た。
マレーシアのクアラルンプールでエビ麺が好きだったので、今回、
好奇心、誘惑に負けて、行って来た。
どなたが書いたのか店に掲げてあった。多分コレ「海老」だと思う
準田舎ですから、店の前は、田んぼ、稲作が自然に目に入って来る
店内は、こんな感じで、重厚でゆったりしている・・・・
色んな有名人が食べに来たらしい。こんなに沢山・・・・
餃子は大きく、3個と5個の2種類あり・・
地元産地のニラをたくさん入れてありそれもこの店の「へそ」です
「俺は甘くないぜ、らー麺」は1,300円か・・・いい値段だね。
濃厚ストレートスープ1,200円 どろえび、こってり、さらっとの内
合わせ白湯スープの麺にした・・・高いけど思い切ってこれ食べよ、
コレの意味を聞いてみた「ビエノシンテ、Maruku海老」って?
フランス語みたいだけど?・どういう意味なの? 3800円、高ッ!
答えは、逆から読むと「車エビ、天使のエビ」だってさ。
・・・まるでこのワタクシのいつものダジャレみたいだね・・・
この天使のエビは2,500円です・・食べたいけど、手が出せません。
店内このような額縁が沢山あり、オーナーの意気込みが感じられる
にんにく、ネギ、生姜などの揚げたトッピングが無料で卓上に・・
奥さんは普通のおにぎり付きの「しょうゆラーメン」を注文。
ワタクシは、これ、濃厚の海老スープと白湯のミックスを食べた。
白湯ではもの足らず、濃厚どろ海老スープにすればよかったかな
チャーシューが2種類入っており美味し。オーナーのこだわりが
色んなところで感じられるちょっと変わったラーメン屋さんでした。
これは日本の濃厚辛いラーメンですが、次回の「春蝦麺」はスゲー
これはKLにいた時に自宅作った海老ラーメン、海老の殻も煮詰めて
風味を出したつもり・・・・マレーシアでは海老は「蝦」になる。
デカいエビを丸々頭から・・ちょっと豪華に「海老ラーメン」。
魚のアラから取ったダシも足して、ピンク岩塩使いスープも美味。
・・長くなるので、次回後編は、クアラルンプールで何度も通った
懐かしい「極濃厚エビ麺」の店の事を書きます。
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