逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
③餃子の皮、あんこの揚げワンタン、活用、羽根つき餃子大集合
一風変わった「自家製オリジナル餃子」を手作り数種類焼いてみた
マレーシア在住時は時間があったので色々トライ出来た。今日本で
何かと忙しい。今回備忘録を含めボケ防止のためにトライアングル
パリパリ餃子、羽根つき餃子を作りましたが、マレーシアの皮は、
日本餃子の皮と違ってモチモチ感があり厚めなのでボリューム有り
ある時は2種類の皮、2種類の餃子で焼きました。半分の色の相違!
このローカルの餃子の皮では「パオ=包」にはならないけど試しに、
その皮で、いろんな形の包み方に挑戦しましたぞ。
さらに、オリジナル餃子は、手作り餃子にしゃぶしゃぶ肉を巻いて、
オリジナル、トンギョウ焼き(豚肉と餃子)=”造語”にした時のもの。
パリパリというより、カリカリだった・・・・
小人数焼くには、厚焼き卵焼き器で「羽根つき餃子」もいいな。
丸いのもいいけど、厚焼き玉子焼きの四角のフライパンを使う。
1人前6個位にはちょうどいい。水の量と、粉の配合、難しい。
パリパリの実験として、天ぷら粉を使ってみた。ローカル天ぷら
粉を使用したがダメ・・・羽根にならず、使えない。
そして、これは、水溶き片栗粉で焼いたもの・・・
日本製の唐揚げ粉を使用して焼いた時もあった。
唐揚げ粉の場合、粉自体に味が付いているため、餃子あんの味が
薄い時に使いたい。・・粉は多く入れない事、塩分があるからだ。
マレーシアでは、こんな感じで、「お菓子の缶のフタ」を利用して、
厚焼き玉子焼き器の「フタ」を作った事もある。
そしてここからは日本・・先日の八重桜の花を入れた「あん」も。
いろんな形も試した・・・
日本では、IHコンロなので、火加減が難しくて・・キライ!!
ある時は、ローカルのワンタンの皮を使って、あんこ揚げも作った
③餃子の皮、あんこの揚げワンタン、活用、羽根つき餃子大集合
・・・でした。
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