逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
マレーシアのステーキ回顧録、日本のステーキ美味し。
日本でこの準田舎でも、ステーキ屋さんが数多くあり、元々肉の
好きな私達なので少し余裕が出来た時には日本でも「ステーキ屋」
さんに行く。
しかし、先日食べた「おもいっきり?いきなり?何とか店」では
あまりに肉が硬く、まるでゴムのようだった。残念無念しかない。
越谷レイクタウンの時には、一応、美味しかったのに。
食べやすくカットしたけど、、、切り抜くいし、まるで「ゴム」
その後、「BEステーキ」店では値段が高いせいもあって雰囲気も
肉質も良かったな・・肉はどれも柔らかく今までで一番良かった。
部位に関係なく、鉄板は熱く、柔らかく、美味しかった。
またあるハンバーグが売り物のステーキ屋さんも、まあまあだった
クアラルンプール生活「最後の晩餐はステーキにお別れ」と題して
ブログにも書いたけどここのステーキの注文のシステムが面白い。
こういうステーキ店もアリかも、当初はカルチャーショックだった。
ここはTTDIの「Meat Point」・・・茶色の牛(ビーフ)が出迎える。
ディナータイムだったけど、店内には、ムスリム家族が多かったな
入口には、冷蔵ショーケースがあって、そこにはビーフのいろんな
部位ステーキがポーションパックでお客に選ばれるのを待っている
1パックの値段と100g単価と部位の名前がラベルに記載されている
お客を見てると、体格の大きい男はビーフ2枚平気で食べるようだ。
1パックRm75位~RM380とか、色々、フトコロで決めるしかない
テーブルには面白調味料・・そして情緒豊かアラブ的ランプがいい
肉を選んでテーブルに着くと係がやってきて、肉の確認と焼き加減
付け合わせの3種類を選ばせる。・・・・・・この「2つ」にした。
・・1枚はRM87.98(約2,375円)と、 RM101.51(約2,740円)・・
ミディアムのリブ・アイ・・ステーキ
ミディアムレア焼き・・テンダーロインステーキ。血が滴っている
「日本逆移住の前に」ビーフステーキはしばらく食えないと思い、
モンキアラ、あるステーキ店に行った。日本に帰ったらしばらくは
ひもジイ思いをせねば。ジイなのだから、食も控えめにせねばと
思っていたけどある時のこと、薄く切ってあるのでローストビーフ
かと思って、お持ち帰りしたらしっかり「牛ステーキ」だった・・
思い返せばKLで結構ステーキ店に行ったことになるねー、あるお店
奥さんは、店では、チキンステーキを・・・・
付け合わせは、ウインナーじゃなく、固いミニキャロットだったが
・・「ガロ二」には、もっと工夫が欲しいと願うマレーシアです。
ワタクシは牛ステーキ、オニオン添え・・肉が見えねえ~なぁ・・
マレーシアではステーキの下にマッシュポテトとかステーキの上に
炒めた野菜とか・・これ不味くなるので、やらないでほしいんだが
ある時、家でステーキを焼いた時、肉を柔らかくする方法、焼き方、
器、皿など色々条件があり家で美味しくするにはハードルが高いな。
下のオレンジ色は、「ピンク・グレープフルーツ」です。
・・・・・・「干からびた、マグロ」じゃありません。
本帰国が近づくにつれ、残り少ないKL在住で、日本より安いので
・・この時、ついお金を使っちゃう・・お持ち帰りもやっちゃう。
本帰国への準備の頃、肉のプレゼントがまた飛び込んできた。
ローカル友人が持って来てくれた「サテー」です。
適当に、盛り付けしたけど、やはり懐かしいサテーとなりました。
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