逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
①コロナ禍で食糧難ではないのに、部屋栽培:ニンニク・玉ねぎ・レモン・もやし栽培・パパイヤ植木をやっていたっけ。
玉ねぎは、重ねた紙製の卵パックで何とか成長する。ただしその
うち、見えないくらい小さな虫だが、何処からか周りに飛んでくる
この位までに根っこが生えたら、土に植える方法もある。ただし
1回位の収穫はOKだが、後は、やはりそこでおしまい。
しっかり根が生えてくるので、期待するのに、やがて騙される。
根っから悪い奴じゃないんだが根だけが生えて、成長しないものも
このように玉ねぎは、一応収穫はある。ラーメンに入れたり色々。
これは収穫のニンニクの芽・・スーパーで売っているのとは違う。
それで、こんなシンプルなラーメンを作ったこともある・・・
そのニンニクだが、育て方を思い出す、、、
1個1個皮を剥いての栽培方法もあり、1房のまま育てる方法もあり
ニンニクは約1回の収穫、人生は一回きりと同じ。でもこの生命力
芽が出ると言うので、YouTubeの指示通りにパプリカを埋めたが、
目ン無い千鳥・・・芽が出ないので掘ってみたら腐っていた・・
暗闇で成長、何度も作った、市販の「モヤシの種」からの栽培・・
3段にしても盛り上がって来るほど、、凄い。
このモヤシは、暗闇では、白い普通のモヤシになるけど、太陽の光
の下ではこんな感じでグリーンに成長、見た目は普通の「草」だね
・・食感は結構、固い・・同じ「モヤシ」です。
おっと、、、これは「朝鮮人参」だ ”根っから、挑戦は無理”
生のかぼちゃ種も栽培したけど葉っぱのみ。実は元々期待してない
バナナに刺して、土に埋め込む方法もあったけど、これに関しては
最初から信用してなかった・・・このパセリはお遊びで刺しただけ。
トマトはこのように1.3mまで伸びたけど、色々難しい・・やめた。
生姜は、芽から葉っぱがすくすく育って期待した・・生姜の根が
少しは増えているかな?・・と、思いきや下はスカスカだった。
生姜そのものの根から栄養分を吸い上げ、それで終わりだった。
これも面白い植物だ。葉の先の無数のポロポロが芽になっていて、
簡単に増えていくけど増えすぎて床にポロポロになるのでストップ
ポロポロ葉っぱの奥にあった鉢がコレ。これも次から次へと生えて
くる。切っても切っても生える。・・思い切って、葉を全部切って
捨てようと思ったら、小さな芽と赤ちゃん葉っぱが生えていた。
捨てるのやめて、もうしばらく育てようかと。。。。。。。。。。
しかし、鉢が爆発するんじゃないかと思うくらい、中は絡みつく根で
みっちし充満だろうな。
以上、沢山の植木の写真でしたが、人間が、植木であれやこれやと
右往左往しているのをよそに・・
・・・・・・・・・自然は平然、俄然、毅然とした悠然な構えだ。
自然の植木は、何の問題もありません。こういう植物を見ると、
気候のいい住みやすいマレーシアを思い出す。
何の迷いもなく、親が手元に子供を抱いて優しく包んでいる様子だ
・・・タネからの栽培・・2回目に続く。
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