逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
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④日本では作る気がしなくなった。マレーシアで「イチゴ大福」「餡子」などたくさん作ったのに。
マレーシア在住時に素人ながら男の料理を結構書いたけど、日本では
物価高も気になり、細かい料理が面倒になってきた。マレーシアでは
自由だった。いろいろ挑戦した。その時の自分を褒めてあげる意味も
あって最近、思い出しブログシリーズになってます。
では、、イキマス、、、
マレーシアで、イチゴ大福、アンパン、お汁粉、正月あんこ餅用の
「餡子」を作った。・・・素人の男料理

一連の今回の正月料理で、必須アイテムとされその肝心な中身の
「餡子」がすごく重要。
そもそも、餡子は「アンパン」が筆頭株主?・・過去にKL各店の
「あんぱん」を買いあさり、色々比較、試食したことを思い出す。
当時「伊勢丹アンパン」は最高で、あんこがパンの中でビッチシ
入っていたけど、次第に他と同じ「スカスカ」になってしまった。
(・・これはミニあんぱんで、あんこがミッチシ入っていた頃・・)

こういうローカル「パオ=包」にも餡子が入っているのもあるけど
工夫が無く味もイマイチが多い。ローカルには受けるのだろうけど。

滅多には出来なかったけど、本物の桜の葉で桜餅を作ったことあり



これは、ローカルとの「ポッラック」の時、私が持参した「イチゴ
大福」。現地の人にはかなり驚かれて喜ばれた。
・・・・マレーシアのイチゴは甘味が少なく酸味が強いね・・・・

これが「ポッラック」の時の様子・・・
「サテー」は、誰かが、お店からTakeawayしたもの・・・・・

ローカルの人数が多かったから、イチゴ大福をたくさん作った時、

お正月は、「紅白かまぼこ」ですね・・・
「ポットラック」の時、こんなにいろんな形に挑戦したこともある

あんこ作りは、焦がしちゃいけない・・それが難しい、気を使う。
メチャメチャ熱いし、水分を飛ばす作業が大変だ。

多く作った時は、固めに仕上げ、小分けして、冷凍する・・・

冷凍あんこを使って・・それがコレ! 水分が更に飛ぶ・・・


固めでも柔らかめでも薄めれば、お汁粉でもぜんざいも出来ちゃう

懐かし「あんころ餅」・・・薄めだけど、甘さはちょうどいい



マレーシアでの1月元旦の日本の正月は「日本人」を意識する時だ。
・・「ひじき」も作り、
・・「黒豆」も煮て、仕込み・・・・冷凍したものを解凍で登場、
・・「あんころ餅」も手作り・・・・・・・・冷凍あんこで登場、
・・「きなこ餅」も勢ぞろい。ローカルもち米で手作り餅で登場、
日本でもまた、色んな料理に挑戦していこう・・少しずつだけど。
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