逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
「最強の豚丼」と「最強の濃厚らーめん」をマレーシアと日本で体験だ。
・・マレーシア在住時に行ったお店が懐かしい。デジモール隣の
ジャヤ・SCの「ばり馬」もその一つ。このお店は、KLIA セパンの
三井アウトレット、マイタウンのイケア・チェラス、パビリオンの
ショッピングMにもある。・・・・・・(各店舗、今現在、未確認)
「ばり馬」は日本発で、支店は台湾、フィリピン、シンガポール、
インドネシア、マレーシア、香港、中国でオープンしているという。
濃厚風味の中に確かに日本の味がする。
・・・・・・コロナ禍でも閉めないで、、頑張っていたよね。
ラーメンも美味しく、度々、行ったっけ・・・
「豚丼」も美味しかった・・・これは「ミニ豚丼」だったような。
この時は、セットじゃなく、単品での「担々麵」を喰らう。
使い捨ての「マイ割りばし」はいつも持参。麺が滑らないようにね
メニューブックの裏・・こんなにアジアに進出している会社だ。
石焼き丼メニューもあったね・・・
石焼きチャーシュー丼は係員が目の前で、持ち上げシャカシャカ
「ばり馬」のチャーシュー麺は、バーリー焼き・・バーナー焼き!
こうやってみると日本人って「豚・PORK」身近な存在なんだな~
と、やはり思っちゃう。豚や犬を不浄のものとするイスラム教の国
マレーシアに居ながら、豚肉を食べられるということは、この国が
中東と違って、おおらかな民主主義の自由の国だという事ですね。
さて、豚丼のオンパレードと行きましょうか・・・
・・・今まで食べた「豚丼」の写真の一部を列記します。
1,ジャヤ・SCの「ばり馬の豚丼」
2,1ウタマSCの、当時の「東京豚丼」・・・・
同じく、、醤油、生姜焼き風・・だったかな・・・
「オリジナル豚丼」・・RM19 (紅ショウガは、勝手に増やし)
3,クアラルンプールKLCC、当時の「鮮家」の豚丼・・
4,これッ、東京の戸越銀座の「とんたん」の豚丼
・・肉厚で、美味しく、ビックリした思い出・・
5,これが、先日、日本で食べた最近の「ぶた丼」
「伝説のすた丼」という名前のお店・・・
・・・「すた」は、スタミナの意味・・・
カロリーなど考えちゃうけど、ついついこのメニューを指さして
しまうのです。たまにはいいでしょう、と自分を納得させながら。
ホカホカごはんに、たっぷりと盛られた豚バラ肉、
・・甘じょっぱいタレで、香ばしく、ご飯が止まらないのでした。
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