逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
「マレーシアの桜＝Tekoma」と「純然たる今の日本の桜」どちらも素晴らしい。
現在日本の桜の桜前線はどんどん北へ進むけど、3年前にマレーシア
から日本へ旅行に行ったマレーシア人女性3人(友人と知人2人）から
の写真などの記事が出てきたので・・編集を兼ねて再度登場します。
当時も今も、自分の周りには日本に旅行に行きたいと言うローカル
知人、友人が多いのは何故か？コロナ禍でやっと内から外へ出たい
という発奮したい気持ちがあるのでしょうか・・・・
お馴染み・・猿の温泉。
キナバル山登山の時、一緒に行った女性からの写真提供となります。
日本に行ったのは、この仲間です。
マレーシアだって負けていない、「マレーシアの桜」と言われる
「Tekoma」は美しい。学術名は「Tabebuia」らしい。近くで見ると
大きな花びらだけど、遠くから見る限り、まさしく「桜」のようだ。
出典参照：Alor Star trunk roads
これはマレーシア在住の時・・ゴルフ場で散りばめたマレーシア桜
ゴルフ場のカート道での”「花道」”は、もう体験出来ないなぁ～
一個一個の散った花を見ると、こんなに大きいのです。
遠くから見たら・・このように、日本の桜のように見える。
さて戻して、今日の記事で日本を旅行している中国系マレーシア人、
3女性は、綺麗な富士山の写真もくれた。
そして岐阜にも行ったらしい。
WhatsAppの英語で、合掌作りの「白川郷」を「Shinagawa－Go」
と書いてあった・・・・Go・・行く。
そうか、私達が子供達を連れて白川郷に行ったのは、今から40年前
になるなぁ、近くでオートキャンプをし、マス釣りもやったっけ。
民宿泊なのか、マレーシア人女性からの写真です。SさんとNさん。
お馴染み・・・猿の温泉。「Snow Monkey Park」と書いてあった
長野にも行った、「Zenkouji Temple Nagano」と書いてあった。
北上して、金沢にも行った、、、桜満開だったらしい。
桜は、咲くだけじゃないんだ・・散っても・・美しい桜なのです。
数年前に、私達のマレーシア在住の時に送ってきてくれた写真で、
写真写しも上手だ。その当時、私達は日本にあまり帰ってないので、
私達よりも日本の事、知っているかもしれないな。
・・言えることは、「外国人としての目」で見る日本だという事。
楽しく豊かな実りのある旅であったようだし、こちらとしても
嬉しい限り。楽しんでくれて「アリガトウありがとう」と言いたい。
私達よりも、日本を満喫している様子のマレーシア女人達でした。
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