逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
これは快適だ「24時間風呂」を買った。いつでも好きに入れる風呂、
家が幸せ温泉になる。この寒い日本で買って楽々お風呂タイム。
この「24時間風呂」は、知る人ぞ知るシステムだ。
マレーシアは一年中ホットな温暖気候で、在馬だった頃、我が家
ではエアコンにしても13年の間、ほんの数回しか稼働しなかった。
最低月に1回はエアコンONにして運転しないといけないとされる。
なので、水の冷たさはなく、風呂掃除とされるバスタブも必要が
無かったため、水道代と電気代が安かった。・・だがその一方で、
時に、無性にお湯に浸かって毛穴のリラックスを望んだものです。
・・・日本に帰って来て、マレーシアを離れる時から考えていた
「24時間風呂」を今の住居に導入した。元々、日本を離れる前は、
メーカーは違うけどこの「24時間風呂」を10年間は愛用していた。
家族とは、風呂に入る時間がマチマチだったので、仕事が終わって
私達が家に帰って来る時間、朝方の5時ころの帰宅で風呂の追い焚き
やるけど湯舟入れば家族の入った後の「垢」が浮いていたものです。
・・なので、何時でも入れて、何時でもきれいなお湯の風呂に入れる
「24時間風呂」を導入してから、仕事の疲れも解消されたものです。
それを思い出し、今回の日本本帰国で、やはりいつでも入れるこの
「24時間風呂」を導入して本当に良かったと、、、重宝してます。
・・家の中のリフォームの時、右風呂場に設置中の「24時間風呂」
昔の日本の時と違って、今ではコンパクトになり、デザインも優れ
機能も確かなもののようです。この節電タイプを選んだけど、
「サイズがA4より若干小さい20㎝×28㎝」なのですから、凄いっす。
・・・この会社のが一番小さい・・・
動画にして、ごぼごぼ、○o。..。o○の様子を撮影と、思ったけど、
自作動画挿入は面倒なのでパス・・・・そう言う「バス」！です。
画像だけですが、温泉や超音波バスの様に「ごぼごぼ」言ってます
「24時間風呂」は、メリットはたくさんあるけどデメリットは？
ごぼごぼ音がうるさいと感じるかもしれない。止める事も出来るが
お湯を綺麗にする循環のためには一定ゴボゴボをさせる必要がある。
掃除が必要、でもそれは1カ月に1回の掃除の日を決めて実行する。
毎日のお湯の交換が無いので楽、、掃除を見落としてしまいがち。
毎日のお風呂入った後は、出る人がスポンジで湯舟の内側を軽く
こすってあげればいいのです。
メリットは、節電になる事、毎日のお湯の入れ替えが無い、お湯の
入れ替えは2週間から1カ月でいい事、年間の節水は65トン、金額に
して2万円もお得、水道代がかなり減る事という事だね。お風呂掃除
もほとんどいらなく、、、いつでもきれいなお湯に入れるという事。
電気代は、10年使えば20万円の節約になる。購入したこのタイプは
「199,800円」で、取り付け費は無料だった。
・・・・・長く使えば元以上のものが取れ、リラックスを得られる。
毎日好きな時にお湯に入れて、ごぼごぼ、好きな温度で温泉気分、
掃除の面倒がなく節水になり、電気代(ガス代）が軽減され、、、
この「24時間風呂」は好き嫌いあるかもですが、毎日温泉気分で、
個人的には大正解。・・・一応商品名を下記に貼っておきます。
色んな会社の中で、今回は「ユニオンテクノス」という会社を採用。
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参考までに：他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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