これも前から曖昧にしていたこと。。。。
「〜することを助ける」という表現で help という動詞がきた後に、不定詞のto がくる場合、そして動詞の原形が来る場合と2通りある。ほぼほぼ原型が来るんだけど、なんでなんだろうと。一体品詞的にはどうなっているんだということを曖昧にしていました。
例えば、文章ののっけに It's mandatory that , あるいは It's advisable that のような文章だと、帰結文にはshould が来るんだけど、往々にして、特に米語ではshouldが省略されて動詞の原型が来るというのがありますよね。
それとは完全にパターンが違う。。。。
調べてみると、helpの場合の原型動詞は「原型不定詞」というんですって。
へーそうなんだ〜
知りませんでした。原型になるのは分かっていたけど、それが原型不定詞だなんて知らなかった。
これはいわゆる、使役動詞のmake 、「〜に〜させる」のパターンで後続の動詞が原型になるのと同じパターンで、これも原型不定詞とのことです。
やっぱり勉強をいい加減にしていると、知らんことが多いですね。。。。
もうちょっとちゃんとやろ。
おわり。
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