逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
①日本にいてマレーシアの「魚生」「紅包」「爆竹」「ライオンダンス」が懐かしい。
マレーシアでの多民族、多宗教、多行事、多生活体系・・多多たた
・・・今日本にいるのに、マレーシアに13年も住んでいりゃ、
思い出しブログ、備忘録ブログで、懐かしいです。
CNYは、毎年、日程が移動しますが、2022年は2月1日と2日です。
約3~回に分けて過去録を徒然します。
「イーサン=魚生」で盛り上がった。当時2か月前に誘われ予約。
ローカルと21人、チャイニーズ・ニュー・イヤーでの出来事でした。
ここは有名な「ユニーク奇怪海鮮レストラン」・・その系列支店
こうやって、新鮮魚を水槽から取り出しては、厨房へ”移送”です。
ちなみに約20~30人の個室の壁はこんな感じで大きい。
・・このほか数部屋あったけど、お客がすでにいたので写せない。
私達21人部屋はここになった。
矢張りこの時期ですから「魚生」イーサンですよ。長い箸ヨイショ
高く盛り上がり、ぐちゃぐちゃ、健康幸せお金ふれふれ・ワイワイ、
頑張れ成功、、儲けと健康、欲張り、、お金お願いデ~ス、でした。
さあ、、良し!・・いくぞう・・・吉幾三
あとはみんなで小皿に取り合い、こんな感じでぐっちゃぐちゃです。
さて、30分は何も出てこず歓談です。私達、英語もマレー語も中々
出来ず、料理が来るまでは、ナントカ英語の勉強??で必死です。
時系列で行きます、、最初のふかひれスープから始まり鶏の漢方煮。
結構骨まで柔らかい。なかなかいい料理上手。味もまあまあだった。
この料理好き。一匹丸素揚げ甘辛いソースで絡める。小骨までOK。
自分も素人ながら、自宅でやったことがある。
・・家では油の火の強さが違うので、カリっといかなかったけどね
ここではスタッフが一旦魚を「改造」?食べやすいように捌いて
からターンテーブルに出す・・普通は、お客が自分たちで勝手に、
適当に小分けするんだが。
・・・蝦は新鮮だった。ぷりぷりだし、身がしっかりしていた。
マレーシア来て最初にローカルに連れていってもらったレストラン
での「酔っ払いエビ」を思い出す。客の見ている前で、生きてる
エビを紹興酒に浸しフタをする。するとバタバタ暴れるんだ。
エビちゃんを酔っぱらわせて、その間に料理しちゃおうって寸法。
新鮮なエビはこうなるのか? 普通よりちょっと赤色が強いぞ。
定番キノコ料理。大きなシイタケが、あまりに肉厚で大変柔らかい。
モチ米と、2種のソーセージ、ダッグとチキン入りのこの料理は
葉っぱで蒸し焼きもあるけど、味が濃かったけど美味しかった。
最後は甘いスープとデザートお菓子。
最後に「アンパオ」いただいた・・ほんの気持ちのお金入り・・
この当時は、新型コロナは全く発生してない頃だった。
・・・何かと忙しく、この中国古代体操クラブ(ジジババの集まり)
のローカルとの交流にも中々参加できなかった時期。
別のローカルグループ全員で約80人との、べトナムハノイ旅行は
そろそろという頃の前だった。クリスマスから、日本の元旦の正月
マレーシアでのCNYの中国旧正月って、大変あわただしかったです
過去録として、、、、、現在、日本にいて、振り返ってます。
今はマレーシアは新年。街はバチバチの真っ赤なCNYの最中ですね
(水上人家「PANTAI SEAFOOD」)
Lot13575,Jalan Cempaka PJU 6A,Kg.Sg.Ara, 47400 PJ
有難うございます励みになってますよろしければポチクリを嬉しいです。
参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
*************************************