<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
①「DRAGON-i(ドラゴン・アイ)」か「鼎泰豊(ディン・タイ・フォン)」か。 小籠包と担々麺そして飲茶の名店だ。
クアラルンプールでもペナンでも、「ドラゴン・アイ」は人気だ。
特に小籠包では「Dragon・i」か「鼎泰豊」か・・と言われるこの
2大、中国・台湾料理店・・コロナ禍でも頑張ってます。
今日は 「Dragon-i」・・以前にも書いたけど、このコロナ禍で、
買い出しのついでに、ランチで外食をすることが増えてきたような
ドラゴン・アイは小龍包で有名。自分がマレーシアに来て、最初の
小龍包との出会いは、タマンデサの有名ケーキパン屋さんの横・・
「One One」だった。もうここへは行ってないから、どうなったか、
大変うまかったのを覚えている。
・・悲しいかな、いくら有名店でも支店で味やサービスが違って、
それなりにショックもある。先日行った、、メニューに変化あり。
そう言えば「カーブ支店」と「ミッバリー支店」にも行ったっけ
チャーハン、うまいです。
丼物は、まだ食べてません。
定番ですね。程よい辛さ。
焼餃子は、中国では本来は料理の範疇になかったとされたもの。
点心の余ったものを翌日に合わせ、詰め込み、焼き餃子にして
食べた賄いの食べ物だったという・・・言い伝えの記憶が。
蒸し餃子つまり点心が正式な料理の範疇だった時代。現代までに
どんどん変遷したのでしょうが、焼き色焼いた面を見せないのは
その時の「名残り」なのだろうか・・などと、勝手に思いはせて
います。この写真の餃子の下面はしっかり焼き色がついていますが
なぜ見せてくれないのでしょうか?日本は焼き色は完全に表に出す。
飲茶の範疇・・・文化の違いだね。
さて、小龍包。美味しいです。皮の固さがちょうどいい。あまりに
柔らかいと、口に運ぶ前に破れ、熱いスープに驚いてしまう。
温度がちょうどいいと思う。中身のスープの味も絶妙だね、旨い。
自分は小龍包の下に敷いている白菜2枚を醤油生姜、別皿の具で、
くるくると巻き、ロールキャベツのように食べます。
さて、今回のドラゴンアイ・・このメニューは魚をカリッと揚げて
甘露煮みたいな甘いタレで味付けしてある。
これはメニュー写真ですが・・・
これが出てきた実際のもの・・・・量が少ないと感じるなぁ~
これは揚げナスと挽肉ガーリック風味・・
これが実際・・メニュー写真に負けないね・・・
チャーハンだが、奥さんはやはりシュリンプを遠慮する・・・・
隣の席では、お客の前でパフォーマンス、、ダッグをさばいていた
これは3個の大きな餃子の上に被った「カリッ」とした不思議な衣
・・・メニュー写真ではこういう感じ・・・
これが実際に出てきたもの・・・これは間違いなく、アイデア。
これは次回に食べようと思っている・・後日、2回目来店へと続く
ドラゴン・アイの店の支店紹介・・(現在はどうでしょうか)・・
Dragon-i
①Mid Valley Megamall
②1Utama ShoppinngCentre
③Sumway Pyramid
④The Curve
⑤Cheras LeisureMall
⑥Queensbay Mall,Penang
⑦AEON Bukit Tinggi
⑧Gurney Plaza, Penang
⑨Setia City Mall
⑩AEON Station 18,Ipoh
⑪Johor Bahru City Square・・がマレーシア国内。
⑫Pavilion店があり、系列店として「香港粥麺家」が
1UtamaShoppingCentreとThe GardensとSunwayPryramidなど
にあり、「大家愛」が1UtamaShoppinngCentre にあります。
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