<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
「冠華」でやっぱり、ねずみ麺の「老鼠粉=Loh Shu Fun」「ローシーファン」が美味しい
「冠華」のお店は、今まで店内、お持ち帰り、何度も書いている。
昨日と同じ、今回もお持ち帰りで、家でのアレンジと相成ります。
こういうのもやったっけ。オーブン焼きカリっと香ばしく美味しい
「Fish Head Mee」然り「ローシーファン」の美味しい店は少ない
以前にも、この能書き、書いたけど、
「老鼠粉」とは=両端がネズミのシッポ のような形の麺のことで、
店によって出し方が違うけど、「冠華」は鍋の火が消える頃の鍋底
の焦げ具合が、また最高。カリカリ、サクサクの絶妙調和が不思議
美味いのだ。モチモチして、結構気に入る。ローシーファンとは、
「老鼠粉=Loh Shu Fun」と書き、客家料理で、米粉から作るので
白い。3~4cmの麺の両端が細くなっていて、まるでネズミのシッポ
のようにも見えるからだ・・・最初は、この漢字の名前にびっくり。
モチモチ感があり、今では好きになったけど、マレーシアに来た
当初は嫌いだった。英語では、「ラットヌードル=Rat noodle」
と言うんだって。繰り返すけど店の供し方で好き嫌いが決まる。
同じクレイポットでも真ん中に卵を割り少しベチャっとする出し方
の店よりも、ドライの方が美味しい「マイ割りばし持参」がいい。
麺が丸くつるんとして滑るので店の箸より日本の割りばしがいい。
今まで何度かこの店について書いたので、繰り返し気味ですが、
こんな中共コロナ時期、飲食店の閉店が多い中で頑張っているので
応援したくなる。
店内では「ビビンバ」の様にジュジュ、パチパチと音がすれば最高
家で、ある時は香味ブラウンパン粉と、鶏のささ身とミニトマトを
ちらし、チーズとネギを振りかけ・・・オーブンで焼いたっけ・・
・・・耐熱ガラス皿に「老鼠粉」を敷く・・・・
ついでに、トースト用のスライスチーズを切って乗せ、途中様子見
・・上から下から焼くので・・カリっとなって香ばしく美味しい。
先日と同じで、お持ち帰りしたけど、今回は、どう、やっつけよう、
・・このクルトンみたいなやつ・・豚の背脂を揚げたやつ・・
カリっとして美味しいんです。
・・奥さんの分まで作らねば・・麺の量は十分間に合う・・
まるで、見た目は「ホッケンミー」のようだ・・
B級グルメ、探索、散策、検索・・・
・・庶民的ローカル料理・・その中で、美味しさ探し・・デシタ。
有難うございます励みになってますよろしければポチクリを嬉しいです。
参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
*************************************