先日、2回目のワクチン接種も完了し、区のHPを参考にして「ワクチン証明書」なるものを請求してみた。
同封するのは、所定の申請書、パスポートのコピー、そしてワクチン接種証明のコピー、あとは返信用封筒。投函してやく1週間でなんと証明書が送られてきた!
今回は米国出張のために英語版を申請したのだけど、ほぼほぼきっちり書かれていてありがたい。がしかし、他の国ではすでに証明をアプリで配信しているところもあり、こういう点でも日本は遅れているなーと感じますね。
まあ、今回のコロナやオリンピックにおける一連の国や都の対応を見ても、いつの間に日本という国、そして首都としての自治体がここまで弱体化したのかと情けなくなっちゃったけど、まあ紙でも良いので証明が出ただけマシだなーと思っています。
そして、気がついたらESTAの期限が切れていたので、米国政府のHPから申請フォームに必要事項を記載して、送信したら、、なんとたった1時間で承認メールが送られてきた!!
なんなんだろう、この違いは、、、すごいてすよね、たった1時間とは、、、住所も変わっているし、米国での滞在先も連絡先も変えたのに、、、
てなわけで、渡航準備をしようといつもの旅行代理店2社に見積もりをとってもらうようにしたところ、、、旅行代理店から返事が来るのにはしばらく時間がかかるとのこと。なぜかというと、時節柄、営業規模を大幅サイズダウンして少人数で回しているそうで、、、、、
いやいや、まさかのエアーブッキング難民になるとは思いませんでした。。
ちゃんと連絡来るのかしら。。。。
おわり。
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