<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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第40集:この魚料理に感激「風味松鼠鱼」。素人なりに自作したけど難しい。
「風味松鼠鱼」のメニューサブタイトルは「Sweet and sour fish」
となっていてどの店でもかなりの高価もの・・しかも長く待つ時間
を言い渡されるか、予約とも、言われた。それだけの手間のかかる
価値のある魚料理なのでしょう。・・・・今日はパート1。
日本の横浜の中華街で、この料理、果たしてやっているかどうか?
なので素人の無茶なトライ、発奮して何とかトライしてみた記録。
1ウタマSC「PU TIEN」が最初の出会い。RM126.32(約3,284円)
は、貧乏MM2Hには高え~な。美味しそうだけど注文しなかった。
コタダマンサラのこのお店RM68・・上と比べたら安いじゃねえか
ここで、注文したら、予約だと冷たく言われた・・残念無念。
ネットでのこういう写真。不思議な形・・躍動が伝わって来る。
上の「松鼠鱼」写真はここより参考出典。
今まで、秋刀魚のうねり串焼きなどをやったけど、、、、
うねりじゃなくて、プチプチ跳ねるような、揚げ方が難しそうだ。
・・湖畔で密かにたたずむの怪獣魚の変身前の姿・・・変な表現?
調べると、もっともっと、バリエーション豊富な料理方法だった。
「松鼠鱼」なんて高級魚?は使えないので、いつものSiakapの登場
皮1枚残して削いでは、包丁で身を起こしを繰り返し、縦にして
今度は皮から身がはがれない様に切り目を入れていくのだ・・・
それを酒などで洗い、、臭みを取り、、
見て見て❕ 洗濯物みたい、海の干物みたいに、、変な光景だな
それを粉付けて、、油で揚げるのだ・・・・これが難しい。
何が課題かと言うと、家庭の油では温度が低いのでカリっとは無理
それと、やはり魚の身は、引き締まっている「松鼠鱼」が最適だ。
身が綺麗に立ってないけど、それでも何とか出来上がったぞ、、、
トマトソースのスイートチリ風味★星くず付き・・万歳、完成歓声
第40集:素人男がこの魚料理「風味松鼠鱼」に感激した。自作した
けど難しい・・でした。 次回で魚シリーズは一応終わります。
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