<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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鶏もも肉の「コンカッセ風クルトン焼き」に挑戦:臭い防止方法、ふんわり、柔らかで美味しい。
毎回前の日から漬け込んでるわけじゃないけど、今回は前日仕込み
最近は、淡白な胸肉よりもいつも鶏ももだ。コロナ禍で、大きな
業務用スーパーに買いに行けない。
ショッピングモールの食品スーパーなどの鶏は、最近ニオイが出て
いることが多い。コロナ禍でさばけない鶏があるのかな? 管理が
大事だろうけど新鮮な鶏をさばいてすぐラップしたものを買えれば
いいんだが、大方、時間が経っているのか、処理に手間取っている
のか、、臭う時とそうじゃない時とある。
買ってきて、家でラップを開けてナンボ、触って嗅いで初めて知る
なので、いつもはNSKなどで2㎏入りの冷凍塊り買い。家で小分け
冷凍していた。
さてさて、、タレは、薄い浸け込み用と、ソース用と、分けて作る
一旦、ある程度、焼いてから、塗ってクルトン付け、、更に焼く。
多分、こんな料理無いだろうし、手間ヒマなこと、やる人いないと
思うけど、簡易ガスバーナーがあれば、もっと応用が広がるはず。
これ、「亀=カメ」みたいだな・・・・ カメば噛むほど、
ところで、「コンカッセ」って何??
若い頃、苦学生の時、バイトで生活をしなくてはいけなかった時代
に少し覚えたコンカッセ・・という単語・・
フランス料理の切り方の呼び名の一つ。フランス料理って面倒だ。
2ミリ違うだけで呼び方も違うのだから。またシェフによっては
細かすぎる。色々な形の大きさや切り方があるので、それぞれに
名前がある。
覚えているのは、「コンカッセ」「ブリュノワーズ」「アッシェ」
「サルピコン」「ジュリエンヌ」位だったかな・・・・
人によって数ミリで主張するので困る。今回クルトンを使うので、
やはり勝手に「コンカッセ風」かな?
因みにコンカッセは、5ミリ角位・・クルトンはいろいろだが、手作りが多く、1センチ角以内が普通かな・・
難しいフランス単語はやめて結局は普通の「クルトン」焼きだった
・・フライパンとトースターの2丁拳銃で焼き上げ、1丁上がりィ~
このクルトンの食感のカリっとする感覚が好きだ、、美味しい。
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