逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
クアラルンプール懐かし思い出の店、ピザチーズ～、の～びのび。見た目、香港バリバリ。
「港嘢」というKepongクポンのお店：マレーシアにて「香港」を味わう。以前に通った「つぼ焼きのお店」の裏側にあるこのお店は、当時から気になっていた。見た目が香港バリバリだったから。
隣の店は「ゲームセンター」、当時日本で流行り始めたというのに、既に「鬼滅の刃」の看板あり。
香港御堂筋・・ではなく、筋違いの「香港味道」だ。
メニューブック写真ボリュームありすぎ・・期待が高まる・・・・
この安いセットは祭日用で、平日に行ったので、安価が好きな奥さんは断られた・・
メニューが特異です・・「丼もの」です、卵が3個も使っている・・
この店の裏の違うお店にも、卵3個使った似たようなメニューがあった。対抗しているのかな？
これ、美味しそうだけど激辛らしい・・なので、やめた。「肉爆飯」というネーミングもすごい。
店内はこんな感じ・・ちょっと変わった不思議なレイアウトだね。
マレーシアなのに、香港の時代物の電車の絵・・・香港の店だもの。
このドリアは豚肉とチキンから選べるけど鶏肉にした。チーズが美味しい、チーズが、高々とのびのびィ～になります。
ただただ、残念だったのは、この器、飲茶用を利用。底がスカスカになっており、ドリアンなのに、底にアルミホイルを敷くもんだから食べていてアルミ箔が剥げてくるんだ。美味しいのに、無念！
レジ前がこんな感じで、家庭的でした。
レジ周りは、楽しさいっぱい。
ここは、カンポン、根本は、香港か？ドリアの器を工夫してほしいことと、香港メニューをもっと増やしてほしい、ランチメニューが欲しい、、この３点が要望でした。
今現在あるかどうか分からないけど、当時、6店舗を展開しており、店はほとんどカンボジアのプノンペンにある。KLはここだけ？頑張ってほしい。
しかしこのチーズには参った、驚いた・・・
74, Jalan Rimbunan Raya, Laman Rimbunan, 52100 Kuala Lumpur,
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