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第34集:Kepongクポンの知り合いティラピア店4軒とヨンドーフの店
魚料理、特集を書いて34回目になる、現在と過去とのマッチング
内容になっているものもある。
Kepongには度々行くけど今はコロナ禍でストップ。ある時当時、
偶然にも2軒が道路隔てて知り合いのお店だった事を知った。
A.JanJanのお店は当時パノーラに載っていて、オーナーの
写真を見てビックリ。後で確認に行ったら、ホントに彼だった。
本店はモンテレッツGFCの奥にある中国系の店。小さいお店だが
「酔っ払いエビ」料理で知る人ぞ知る。今はやっているかな?
このお店はコタダマンサラフードコートにも出店したことがある。
B.Janwaのお店はJanJanが臨時休業の時に入ってみた。
目的の魚「塩釜焼き」がなかった残念。ローカルのスタッフの一人
が顔見知りだった。Aとメニューが全く同じ、同じタイ料理のお店。
オーナーが違うだけでFCでもないのにホント不思議。
C.JUROは同じコンドの友人と一緒に行って来た。オーナーは
知り合いの女性で、何回か、お話をしていた仲。まさかKepongで、
レストラン経営していたとは全く知らなかった。
Aの、JanJanは今では閉業・・・照明の暗いお店だった。
ティラピア「塩釜風焼き魚」をここで食べた。結構美味しかった。
A店もB店も全く同じメニュー・・・・不思議?
これがB店・・・同じタイ料理の店・・
自分にとってクポンは気になる地域だ。「Kepong」と書いて
「ケポン」又は「クポン」と呼ぶ。日本人はケポン、現地の人は
「クポン」。「バンサー」とバングサと言う読み方がある同様に
モントキアラと早口「モンキアラ」、ペルダナと「プルダナ」も。
クラング(Klang)って書いて「クラン」だね。Selangorは
「セランゴール」って言うし、略して「スラゴ」とも言う。
Cのお店「JURO」も今では閉業。中国名で「西餐庁」だった。
ポークナックル・リブ・テンダロイン・シーフード・パスタを提供
していた。
その「JURO」は今ではミックスライス店に変身。オーナーは違うけど
ここは繁盛している。
そして4店舗めは、ここ「Restoran E Soo Yong Tou Foo」だ。
テスコがすぐそばにあるのがいい。テスコは映画見ても買い物して
も、何時間でも駐車料金は無料であること・・など助かる。
ここはメニュー写真写しても何も言わないし奨励されるくらいだ。
4店舗目のここを出したのはティラピアの料理がたくさんあること。
行けば必ず食べるのがコレ「ティラピアの甘辛ソース」美味しい。
グツグツと火のついたコンロ付きでやってくる・・・グラムで時価
このお店には日本語をベラベラ話すローカルのスタッフがいたけど、
いなくなってしまったのは本当に残念。今はコロナ禍で行けない。
第34集は、Kepongクポンの知り合いティラピア店3軒+1軒でした。
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