<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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第30集:納得!「ホテルのプロの塩釜焼き」&「素人の自宅で塩釜焼き」
街場のタイのレストランでお持ち帰りした「ティラピアの塩釜焼き」
はさすが美味しかった。プロは違うなぁ、やっぱし・・・・
ここで、随分前に作った、素人の見よう見まね自宅での塩釜焼き
、、、、、魚の形じゃなくコレ、何だろう???
・・・・初めてなので、塩の量が分からなかった。
案の定、しょっぱくて失敗。レシピでは下ごしらえの魚に直接、
塩を分量ぶんを塗り込んでいくんだが、おっとどっこい、これが
間違いの元、、ウロコは残すのだ。そうすることで、あとで塩の
塊りを簡単にはがせるから。
でも、後に分かったけど、ウロコを取った仕込み方法もある。
・・・それはバナナの葉や大きな固めの葉っぱで包む方法だ。
さて、過去録だけど、2回目に挑戦の時、この上下2つの写真は
マレーシアの、鯛=イカン・メラーを使っている。当地は塩が
安いから、何度もトライできるけど、日本だったら考えちゃう
だろうな。この「鯛の塩釜つつみ焼き」は何とか美味しく出来た
・・・ただ課題が残ったので、近日の3回目挑戦に期待をかける。
3回目は、数年経った今現在、「第31集」で書く事にする。
その前に、ホテルのお祝い席用「鯛の塩釜焼き」を紹介する事に
おめでたい・おめえの眼が出るほどだ・「おめでとう鯛」だな。
『お祝いの席をもっと華やかに演出して見ませんか』の出典は
・・・・・・・【響丸の内のプランナーズブログ】さんから。
鯛の塩釜焼きは時価になり主賓に木槌で塩釜を割ってもらうという
パフォーマンス演出で盛りたてるらしい味はワインにも合うという。
「長崎県五島列島の天然の真鯛」を「小笠原の天然の塩」で固めて、
そこへウォッカをかけ、マッチで火をつけるんだって・・
響 風庭 赤坂名物「鯛の塩釜開き」のご紹介でした。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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