<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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第6弾「焼きパプリカの新鮮マグロにぎり一丁」出来上がり!その
感動とは「わさび醤油」とピッタシ相性!なのです。
・過去記事で恐縮です。ティラピアとは関係ないけど出しますル。
自己紹介・・ワタクシ、、、「イカン・メラー」と申しますル・・
日本人だから成せる「技」かな。ある主婦の方のサイトから参考
にさせていただきました。素晴らしい楽しい「お寿司」を作れる
方がいらっしゃるんですねー。
手前みそになりますが、そういえば自分でも寿司のような寿司で
ないような・・お遊びで、家で握りずしを作っていました。
シャリは最初からネタが乗りやすい様に山型ヤマガタに形を作る。
・・・そして、そして、自分でも感動してしまいました・・・
「焼きパプリカの新鮮マグロにぎり一丁」・・出来上がり!です。
その感動とは、これが「わさび醤油」とピッタシ相性だからです!
「赤い色がキツイ!」が、たまにキズだけど、でもいいでしょう。
皿はご存知「ダイソー」だけど、これで充分。
そしていつも、このブルーの柄の皿しかないけど盛ってみました。
TV番組からヒントを教えていただいて、素人ながら、寿司風の
にぎりを作った。マレーシア版、男の素人料理、好奇心と向上心
は、新たな発見再発見につながる。
本場のスペイン人は日本人のパプリカの使い方を「NOVATOS!」
と言ったそうです。意味は「一つの使い方しか出来ない未熟者!」
らしい。確かにサラダの色付けしか利用方法がないと思っていた。
・・スペインでは、パプリカは、長時間焼くことは当たり前で、
またそうしないと、皮もむけないし、第一、パプリカの本来の
「甘み・旨み」が出ないのだそうです。
確かに確かに「目からウロコ」の気分。焼いたパプリカはパンと
ツナチーズと合うし、ソースにもなるし、スープにも旨みが増す。
時間をかけて焼く事がポイント。今日は勉強させていただいた。
こうなると・・まるで・・まるで・・「マグロ」のようだね!!
”パプリカ寿司のマグロ風味”・・とでも申しましょうか・・・・
このままでもわさび醤油で激ウマだった。十分、一品料理になる。
素人の説明ですが、寿司飯を丸めた左手4本の指にシャリを置き、
・・右手の人差指と中指の2本でキュッキュッと軽く山型を作る。
手のシワは無視して下され。最近声までしわがれ声になってきた。
「イカンメラ」パプリカを刺身にするなんてイカンと怒っている
のか・・赤い魚マグロ見立ては「赤パプリカ」で・・意味不明?
・・ikan(イカン)は魚の意味で、merah(メラー)は赤色の意味。
直訳で「赤い魚」だね。
・・しかしikan murah(イカン ムラ―)となると、「安い魚」と
いう意味になる。・・・・・マレー語って、面白いな、難しいな。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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