<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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第2弾:魚を食べようぜティラピアの姿揚げ「マフラーフィッシュ」
「エリマキFish」過去の備忘録
プロのようにはいかないけど、いつか自分でこの魚を同じように、
さばいて揚げて、踊らせてみようホトトギスです。
で、「Dancing Fish」全部が全部、いいイメージがないので挽回
するため、新しい2軒のレストランで食べることを予定。
・・1軒はタマンジャヤ近く、2軒目バンサーの有名レストランで。
日頃抱いている「Dancing Fish 」の6つのイメージを先日から
書いています。うねる、踊るような魚の揚げ物に興味津々なのです
最初はベトナムメコン川行った時の旅記憶ですが、奥まで行くと、
エレファント・フィッシュが食べられるという「象の耳の魚」?
これがその「象耳魚」だ。丸々一匹揚げてるけど、うろこがこの
ように白くなり、めくれる。パリパリの食感・触感、味は
ティラピアと同じ風だった。それともティラピアだったのかな?
どこが「ゾウの魚」なんだろうかな~?倒れないように支えてる。
・・象がジャングルを、ゾウしようもなくバリバリ突き進む様を
イメージしたのかな~・・象にとって造作もないことか?などと、
勝手に想像してみた。
皿に横たわるのじゃなく立てて出すなんぞ、いたってアイデア
「メコンデルタ日帰り・プライベートツアー」と言って、ミトーに
着いてからボートでジャングル、川を渡り、ココナッツキャンディ
工場やハチミツ農園昼食、ニシキヘビ抱き抱き無料体験、メコン川
クルーズ、ホテルまでの送迎付きで1,239,000ドンだった・・・
日本円で約6,195円だった・・・その時の、川べりで食べた思い出。
さてKLに戻ります・・出てきました。確かに踊っている様子だが
・・・思い切って高いメニューの「ソフトシェル」も注文した。
2種類のうち辛くないほうを選んだが、これは、かなり期待外れ・
ガックリ・・揚げ方が?だって衣が強く、せっかくのあの柔らかい
ソフトシェルのカニの触感が感じられないんだ。衣を食っている
感じ。う~ん。
・・男は黙ってサッポロビール?・・だって値段高いんだよ。
・・支払いは安くないんだよ・・きれいごと言ってられないだヨ。
店はかっこいいんだが・・・・・
出てきたぞ・・ダンシングフィッシュ・・・・
モデル写真のように、ガンガン「Dancing Fish」を撮りまくった。
こういうもんかなぁ。正直な感想を書くと、骨まで食べられるので
多分2度揚げしていると思うけど、油っぽい。その分温度と仕上げが
難しいと思う。油に気を付け、ホントに踊っている姿を見せソース
タレなどで揚げの欠点をカバー&工夫すれば、もっと美味しくなる
ものと思う。・・それに揚げ油の色が濃いな・・
このレストラン好きな方には申し訳なかったけど、・・これからも、
安くて美味しい「Dancing Fish」「ドラゴン Fish」を探そうっと。
下のこのレストランは美味しかった。タウゲのタレが美味しかった
・・・・これはメニューブックだけど、実際の写真が探せない。
そして、家で見よう見まねで作ってみたダンシングフィッシュだ。
「マフラーフィッシュ」「エリマキFish」と勝手に名付けた・・
短い金串がないので、一応、竹串を使ったみた・・・
熱い熱い・・だろうけど・・・ごめんな
下は安定したので、ひっくり返す・・・・・
どう見ても「マフラーフィッシュ」「エリマキfish」だな、やっぱ
薄~い、てんぷら粉を使った・・・
以前に買った韓国製粉では、ちゃんと揚がらない・・
「怪獣ゴメラ」?「空飛ぶジバラ―」?・・だな (じじばば)
いいさ、何と言われようが、料理は楽しまないと・・・・
下は実際の、あるレストランの「Dancing Fish」というメニュー。
魚のダンスというより「獅子舞+ドラゴン踊り」のようだ。
さすがプロだね、生きてるようだ。
「一生懸命・一所懸命」って言葉あるけど、、竹串で「一打懸命」
・・今日は素人の、一打二打の懸命な努力でした。
・・・ダンシング、大きなエリ巻き怪獣・・
・・・・「怪獣ゴメラ」?「空飛ぶジバラ―」だった?やっぱり、
・・・・・・・・いいさ、何と言われようが、料理は楽しまないと
・・・魚を食べようシリーズ・・多分第7弾迄、書こうかな・・と
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