ホストファーザーとワイナリーで
28日(日)管首相さえいなくなれば、民主党はまとまるかのような議論があったな。管さんでなければ協力すると自公は確かに言ったな。管さんが退陣を表明すれば、四分五裂。新聞は5人の主張を整理し、ニコニコ動画は5人による討論会をネット中継した。
私の関心は原発をどうするのかの一点だが、マスコミも討論会も必ずしも関心の中心はそこにないようだから理解不能。事態の深刻さをどうとらえているのか。何をおいても、この問題、新規原発を認めるのか、既存原発の再稼働は、広がる汚染の除染はどうする。
新たな原発はつくらないと明言したのは前原氏だけ。鹿野氏も「とてもできない」と言った。あとの3人、馬淵氏は未だに「安全技術をつくる」などと言い、野田氏は「廃炉に向け世界の英知が必要」海江田氏は再稼働に熱心で古い原発の廃炉しか言及しなかった。
世界一早い日没
昨日の管発言「中間貯蔵施設を福島県内に」に福島県知事は「突然」だと言い、強く反発しているが、急げと言ってきたのは自分じゃなかったのか。放射能に汚染されたがれきや下水の汚泥、削り取った土壌の保管をどこにするかは次期首相が早急に取り組む問題だ。
この問題の解決なくして、復旧・復興は進まないのだから、これを討論の柱にしてもいいほどなのに、マスコミの追及もない。今現にある原子炉もんじゅを含めて55基はいずれ廃炉になる。仮に今直ちに全機停止しても、一基一基が巨大な高レベル廃棄物になるのだ。
稼働を続ければ、少なくとも低レベル放射能廃棄物は出続け、プルトニウムはたまり続けるというこの現実から目をそらし続けることは許されない。有名人の反原発の動きも広がりを見せている。林家三平の母・海老名香葉子氏は福島原発見学の経験を語る。
ここまで日本軍が来ると・・
「プールの中に核燃料が水につかっておいてあるんです。もし周りに亀裂が入ったら、どうなるんだろうと思いましたね。今回事故で吹き飛んだ建屋を見て、あの恐ろしい核燃料が、あの程度のものの中に入っていたのかと改めて驚きました」使用済み燃料の話である。
作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんは敦賀原発を嫌がるのを無理やり見せても経った体験を語る。「何を聞いてもちゃんと説明できない」それでいろいろ勉強してわかったことは「もし敦賀で事故が起きたら、京都も大阪も危ない。京都は80キロ圏に入ることが分かった」
「原発事故は人災です。戦争と同じで絶対許されない。今からでも知らなきゃならない。原発のこと、震災のこと。黙っているんじゃなくて行動しなくてはいけない。日本の国民はおとなしすぎる。私は身を挺してでも原発に反対していきたいと思っています」
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