<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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第4弾:身体が喜ぶ「パンプキンのグラタン」はどうでしょう。
せっかくの備忘録「カボチャ特集」なので今回過去の記事も追加。
コタダマンサラ「NSK」で安く買った「パンプキン」でグラタン
を作ってみた。満足じゃ。これ半個で RM1.89=約51円
くり抜いてわたと種は取っておく。普通こんなの捨てるだろうけど、
わたしゃ~捨てない。モッタイナイ。種にもいい成分があるんです。
ここには写ってないけど、専用カービングナイフで、ギッザギザ!
キザな切り方?「ギザショッピングモール」のカボはちょっと高め
(・相変わらず、気障なオヤジギャグではあります・・お許しを)
ギザギザに切ったパンプキンのかけらも捨てない・・一緒に煮る。
種は、後で乾煎りする。パンプキンシードは、かなりの栄養がある。
それはそうと、グラタンソースベシャメルソースをルーから作る。
普通「カレーのルー」とか「ソース」を言うだろうけど、本来は、
このバターと粉を炒ったものを「ルー」というはずだ。
牛乳を入れ、ベシャメルソースにする。カボチャの中身やギザギザ
端っこも、煮たものも、一緒にして、このパンプキンソースとする。
リンゴ1切れと、ジャックフルーツ1個があったので、コンカッセ
にして、これは上に乗せる。冷蔵庫の余りもの、何でも使っちゃう。
予め焼いておいた、くり抜きカボチャに、パンプキンソースと具を
入れ、上からモッツェレラチーズを。
更にオーブンでしっかりと焼く。生まれて初めてのこのスタイルの
「カボグラ?」、、熱が、どのくらいで、この分厚いパンプキンを
ホクホクさせるのか、心配だったけど、何とか上手く出来た。
(・・器としての皮は、もっと薄いほうがいい・・)
良かった・・ホックホック)だ・・ただ、日本のかぼちゃと違って
本体の「身」に甘味が無い。
その辺は、ベシャメルソースでカバーだね。ダイナミックに4等分
して身も食べられる、、もうお腹いっぱい。後で活用はできるよ。
・・真ん中!どうせならと「ハロウィン顔と葉っぱ」を作ってみた
・・カボチャを器にした、「パンプキン・グラタン」。
パンプキンの飾り切り器でのオーブン焼きは生まれて初めてだった
・・・まあまあだったかな。味も薄味でちょうどよかった。安堵。
せっかくの備忘録「カボチャ特集」なので今回過去の記事も追加。
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