<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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イタリア料理の「カルパッチョ」に挑戦した:
マッチョも食べる「カルパッチョ」、どうでもいいグーチョキパー
イタリア料理の「カルパッチョ」に挑戦した:
・・・・・筋肉マッチョも食べる「カルパッチョ」
刺身魚でもいいカルパッチョ・・・・・・本来は、牛肉薄切り、
厚切りでもいいカルパッチョ、どっちでもいい、グーチョキパー!
イタリア料理の代表的な前菜として「カルパッチョ(Carpaccio)」
筋肉マッチョも食べる、「カルパッチョーん」・・・こんなこと
言ってる場合じゃなく、本来はイタリアでは、生ヒレ肉の薄切りに
オリーブオイルのソースなどをかけて食べるのですが、魚の生の
スライス入りのカルパッチョは日本が発祥らしい。逆にイタリア
でも、今は、和風の魚カルパッチョが流行っているとか。
久しぶりにフレッシュサーモンをおろしましたぞ。
当家ではもっぱら刺身頻度は少なくなり、サーモンの刺身でしか
食べませんが、カルパッチョ君の、タレの作り方は簡単です。
1、ボールに、エキストラバージンオリーブオイルにポン酢と
麺つゆを少々好みで足して、混ぜて上からかけて食べるか・・
2、又は、エキストラバージンオリーブオイルにポン酢と市販
和風ドレッシングをホイッパーで混ぜてかけて食べるか、です。
辛しやワサビは皿に添えればいいし、食べられる油=バージン
オリーブオイルが入れば、それなりに交渉成立です。
エキストラバージンオリーブオイルは生食ピュアオリーブオイル
は加熱料理という風に一応、頭の中では分けている。 前者は
値段が高いし「ピュア」オイルって日本人が考えた名称らしいし、
本質的には精度の違いで、実際ミックスもあるらしいし、良い
ものは良いものとして、他あまり気にしなくてもいいのではと。
カルパッチョって、生の具材で作るものだけど、生の良肉は手が
届かない場合など他の具材で作られていて一般的には「サーモン
のカルパッチョ」の他、「タコ」「タイ」「ホタテ」「アジ」
「イカ」「カツオ」「マグロ」などがあり、野菜など、生で食べ
られるものは、自由にカルパッチョ風でいいんでネエかな、、と。
この料理の命名とされている? 赤を基調作風とするイタリア人
画家の「カルパッチョ」さんもそう言ってます?
オニオンスライスを敷き、湯むきトマトスライスと、ケッパーを
散らし、、、、あのエキストラバージンオイルですよ・・・・
もう1枚の皿には、こんな感じで作ったぞ。
・このコロナ禍の中で、久しぶりに生のサーモンを仕入れ、
・・イタリア料理の、、和風「カルパッチョ」に挑戦した。
・・・筋肉マッチョも食べる「ヘルシー・カルパッチョ」だった。
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