<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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マレーシアで脳内発奮、焦がさない様に焼く、良い方法を発見。
「サーモンの粕漬け&塩麴漬け」に関して。
通常は刺身に出来るフレッシュサーモンを1本買い入れ、おろして
刺身の部分と焼きの部分とに、分けるんだが・・・・・・・
最近は、ある時期の途中から、ずっと、単なる刺身じゃなく、
サーモンのたたきにする。串刺して炙れないのでフライパンだが、
単なる刺身より美味しんだな、これが。
以前は「酒粕漬け」に挑戦し、焼くのに焦がして、失敗もあった。
これは、粕漬け焼き・・成功の部類・・・・
コツは下のようにクッキングペーパーを2重に敷き、弱火で焼く。
フタをするけど、片面焼いたら、上にまたクッキングペーパーを
2重で乗せそのまま皿を使ってひっくり返して、さらに弱火で焼く
粕漬けの時だけど、・・・こんな感じで何とかうまく仕上がる・・
今回は、今回の「塩麴」に漬けたサーモンだ。 これも難しい・・
同じ方法でやるんだが焦げ目が付いちゃう。この位全然問題ないが
ま、なんとか、良しとしましょう・・・・・
でも、もの足らず、色々トライした結果、なるべく焦がさない
もう一つの方法を発見した。
まず、油を少しだけ多めに入れ、中火の弱火、表面の焦げ目に気を
付け、ほどほどでストップ。魚は、とりあえず、バットに移す。
別の、テフロンフライパンにクッキングペーパーを2重に敷く。
その上に先ほどのサーモンを、今度は焼き面を上にして置く。蓋を
して蒸し焼きにする。
少し手間はかかるけど、今までよりも焦げずふっくら余裕が出来た
素人なりの頑張り男料理ですが、マレーシアで「サーモンの粕漬け
&塩麴漬け」備忘録でした。この2つは「ヅケもの」なので、普通
じゃないので、焦がさない様に焼くのは中々難しい。
・うちの奥さんは、「固くてよく焼き」が好きらしいので助かる。
あの方、多少焦げてもOKなのです夫婦の焦げ付きはまずいですが。
・・・・・・最も、作る私に、文句は言いません、言わせません。
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