<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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「Papasan Canteen 食堂」という和洋折衷、和馬折衷、日本の
お店:クチャイ・ラマ:かなり気に入った。
タマンデサに久しぶりに行くと、当たり前の風情の中で、色々
変化があり発見再発見がある。タマンデサに住んでいらっしゃる
方には当たり前でしょうけどタマンデサでの私達のに日本人友人
は日本に本帰国だったり、この街も遠のいてしまう。ただ昔の
知り合いから連絡があると、また行くことになる。不思議な街。
今日のお店は、タマンデサというより、クチャイラマのビジネス
セントレの一角。この場所は奥に学校があり、登校下校時間には
3重4重の駐停車で、もう大変混雑するところ。
今回、平日の午前12時前に行ったけど、やはり、駐車場確保が
99%無理。1%で何とか止められた。パーキング探しここは地獄。
去年の6月にオープンしたと聞いたけど、かなりオーナーの思い
入れのあるレストランで、和洋折衷というか、ビーガン的料理、
完全な創作料理もあり、ふとかなり共感するメニューもあった。
これはオムカレー・・唐揚げ付き・・ボリューム付き・・・・
日本のカレーライスだが、真ん中の玉子焼きに覆われた中身はご飯
周りのカレーソース・・その周りにカリカリサクサクの鶏の唐揚げ
が4~5個あり、ボリュームが半端ないっす。
ちなみに下の写真は、ワタクシのビーガン料理風カレーライス風
フュ―ジャン料理。すぐ下の2枚と3枚目は、ドミソースの変形で
真ん中に十穀米おにぎり。
玉子焼きを乗せようかと思ったりしてしていた。素人のワタクシが
家で作ったものだけど、似ているので、嬉しくなった。
(注:これはPapasanのメニューじゃありません)
(注:これはPapasanのメニューじゃありません)
(注:これはPapasanのメニューじゃありません)
店内は、日本風に仕上げられ、マレーシア人には好みのはず・・・
店内は広くびっくりしたのは12時お昼、スタッフが最低12人いた。
奥の厨房にもいるみたいだった。日本のサービス精神が行き届いて
おり、勿論新コロ対策も十分だし、お客のマスクはそれぞれ個別の
小さな袋が用意されており客が帰った後はその都度テーブルも消毒。
取り皿は温かいし、帰りには外の手洗いもどうですかと勧められる。
オーナーの気遣いが感じられる。
これ、各人お客用のマスク入れ袋。テーブルに直接置かせないため
「月光牛肉飯」・・ネーミングが、いいじゃないですか・・・
これが「オムカレーライス」です・・かなりのボリュームあり。
これは奥さん注文の「タレ付き丼」
これも結構美味しかった・・・・・・・・・
最初はコレを注文「ドリアン・カルボナーラ」品切れで食べられず
シーフードスパイシーラーメン・・もある。うどん・・もある。
しばらくの間、営業時間は下記のように変更。
駐車場確保が大変だけど、リピートありのお店としてメモしておこ
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