<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
「約6ヶ月ぶりに映画館に」行って来た。RMCOまだまだ条件付き
期限付きだけど、映画館は7月1日から認められた。
現在もRMCO発令中。つまり「回復するためにの活動制限令」だ
8月31日まで続いている。ブラジルやある国など、経済優先で
新コロナ対策制限しない国が今では感染者1位になっている。
とどまることを知らない。
そういう中で、マレーシアは映画が7月1日から解禁になった。
だけどGSC映画会社は7月3日段階で、まだ再開してないようだ。
解禁は映画好きな自分たちにとって、大変うれしいこと。約6ヶ
月ぶり。でも普通はかなりの人の出入りのあるモールの映画館
なので、一般的にそれなりに心配するのは当然です。
いつも行くモールにした。思った通りソーシャルディタンスング
で1mの間隔に、実際は席が写真のように。
階から映画館に入る前に、当然ながら消毒とサイン要請があり、、
これはまだ上映されてない・・
このチケットを何気なく買ってしまった。奥さんに「これ、前回
観たよ」だって。時、すでに遅し。タイトルは忘れちゃうんだ。
「Blood Shot」だ、、 よほど前回は居眠りをしていたのだろうか
ビッグスクリーンだった。結果2回目観たことで内容が分かって
きた。・・・・言っておきますが、映画好きと言っても、英語が
分かりません。・・字幕はマレー語と中国語でこれまたチンプン
カンプン。ビッグスクリーン限定いつもよりRM3.5高かったけど、
それでも映画が好きなんです。
映画館の席をこんなにバチバチ写しているのは、誰もいない事、
こういうアングルの撮影機会もないし、何よりもまず映画が始まる
3分前ですからね。そして、上映始まってもだれも来なかった、、
完全貸し切りだった。今まで、映画館、貸し切りは、度々経験して
いるけど、”貸し切り”っていいよ。オナラもできるし、、、、。
映画館の解禁は嬉しいけど、普通の人は多分まだまだ映画館へ行く
事を躊躇するでしょう。「3密」の件もあるし不特定多数の大人数
を想像するからだ。
私達は以前からですが、平日の午前中の一番目の上映時間に行く。
ミッバリーメガモールなどの大きな所の映画館は利用しない。
最近は、GSCじゃなく、ほとんどMBOの映画館を利用している。
・・それで実際今回は、このだだっ広い劇場で、私たち2人だけ。
新コロナ禍になる前だって観客はせいぜい4~5人位で経営大丈夫
かと思ったものだ。
いずれにせよ、手作りマスク2重着用、手袋、つるつるした素材
のジャケット、ドアノブは触らないでお尻で開けるし、終始、
顔や目は触らない。他に触った部分は持参のスプレーかジェルで
消毒している。こんな世の中になってしまった事に、すごく困惑
している。映画に行くときは特に万全を期しているつもり。
次に観たいのは、トム・クルーズの「トップガン」「MULAN」
有難うございます励みになってますお手数ですけどポチクリを嬉しいです。