オンライン会議がもうスタンダードになりつつあって、、、、まあ時代ですよね。
今や在宅というのは部分的に定着しつつあり、今後もしばらくはのこるのではないか、、、なんて思っています。
一方、オンラインによるコミュニケーションについては、肯定派と否定派がおられるようで、否定派の人たちはとにかく顔をみて話さないと、オンラインではコミュニケーションはむつかしいというようなことを言う。
うちの社内でも意見はいろいろありますが、概して若い人たちのほうが受け入れていて、我々のような年代の人たちが困難だと言っている感じがあります。
わたしは全然オーケーでして、そもそも海外との毎日のコミュニケーションはオンラインでしか無理。
先日、アメリカの知人が言ってたのは、彼の会社は世界13か国にオフィスがあり、彼がマネージしているのですが、常に対話はオンライン、当たり前ですよね 笑。
アメリカ国内でもセールスの人がリモートワークするのはごく普通。よほど大きな会社でない限り、東部、西部、北部、中部、南部とセールスの人達が在宅で働いていて、ヘッドオフィスとはオンラインで対話というのはごく普通。
もちろん、フェーストゥーフェースでないと困難な場合もありますが、こういう時代なのでオンラインでの仕事というのがもう少し普及していったほうが良いのではと思います。
わたしはこれで在宅3か月目ですが、もはやオフィスにいくのは週1回か2回で十分と思っております。
おわり。
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