<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
マスクの効果は:
今では、真逆の機能なしのWHOに文句を言いたい!
・・・日本ではこういう事がありました・・・
マスク不足が叫ばれて久しい感じがするけど結果的にそれは
ずいぶん日にちが経って、今では供給が十分可能になった
からだ、と思う。・・WHOについて文句言いますけど、
そもそもマスクって、アジアでは特に日本では普通の民度で
一般的です。
欧米ではマスクをするのは犯罪者か、ちょっとおかしい人か、
変わった人としかとらえてなかったようですね。マスクを
している日本人もいじめられたとか。だから欧米ではコロナ
前でもコロナ最中でも、マスクの普及は進まなかった。
マスクをバカにしていた。それが今ではマスク着用は当たり
前になっている。・・・・ブーメランで、メランコリック。
機能無し、能無し、支援無しに、なりそうな世界保健機構の
WHOですがCHOとも言われましたよね。「C」は「中国寄り」
の意味で、チョーCHOは「超」でもあります。
今日の憤慨は、6月上旬の今となってWHOは声明を発表した
のです。「布マスクは新型コロナ対策に効果があり、着用を
推奨する」と
”手ドロス”じゃなく、女性のマリア・ファン・ケルクホフェ
博士の声明でした。これだって上目線です「各国政府に対し、
一般市民のマスク着用を奨励するように助言する」だって。
・・・・・・・上目線、高架線、涙の枯れた涙腺 ですよ。
正直、どうして今になってこんな発表がなされるのか笑い話
だな。
もしかしたら中共が流行前に買い占めに走ったマスクの在庫
が余り、本国でも生産が間に合って、あぶれたので、世界に
販売購入してもらおうと、いう事なのかな。
高く売れないし、忖度、結託、クタクタの中国から、WHOの
おすすめ声明で少しでも在庫整理してほしいとの要請があった
のかと、中国マスクを世界に売ってほしいとお誘いがあったの
かと、などと、”勝手に”思ってしまいます。あくまで推論です
中国のマスク生産のYouTubeを見ていて、綺麗な清潔な機械の
下でガッタンゴットン機械は動いて撮影しているが、最後に
映っているスタッフが、素手でもろに段ボールに入れていたり、
マスクや帽子をしていなかったり、普通の半ズボンの格好で
ウロウロしている姿を見てしまうと、すべて信用が置けなく
なってしまう。すべての工場がそうではないけれど、綺麗な
清潔な機械の流れ作業が一瞬で信用ナシ・・これが中国。
中共のマスク外交や医療派遣に、必ず「糸」があるわけで、
その「意図」はWHOと絡まっていてほどけないような気が
する。経済的に弱い国への中国の支援援助も最初から計画的
なもの、糸が絡む、覇権が絡む。
・・・・・・・・・再度、注:個人的に、あくまで推論です。
独立行政法人国立病院機構東京病院呼吸器センターの
永井英明お医者さんの言葉を引用すると、一般的にマスクの
効用は次の4つがあるという。
マスクは自分の身を守るため、他人の身を守るためのものです
が、マスクでの研究データは病原体から身を守る効果がある
とも言われ効果なしという結果もあり、100%はもちろん結論
は出ていません。少しでも効果があるのであれば、マスクを
使うべきだと思います。目に見えない敵ですから、やれること
は何でもやって身を守るべき。
WHOほんとにお笑いだ。当時は「マスクはいたずらに安心感
を与えるだけで医療従事者からマスクを奪うものだ。一般市民
のマスク着用は推奨しない」
「最初の頃の台湾からの注意喚起の情報を無視し続けた事」
「色々隠ぺい工作が色々あったかも」
「健康な人がマスクを着用すべきと判断するには十分な証拠
がない」「人から人への感染はない」「緊急事態ではない」
「渡航制限はやる必要がない」
・・と言っていたはず。今は、「真逆の状態」ですね。
以上などを踏まえ、WHOは名前を変えて、世界の人の健康
のためにスタッフ総入れ替え、システムも新しくすべきだと
思う昨今なのです。
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