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2弾目：カリッとした美味しい焼きそばの焼き方。日本の
「オタフクの焼きそば」でトライ
現地で手に入る「日本の焼きそば」は購入品目限定されますが
それなりに特徴がありますし、懐かしい味で嬉しいです。
現地のメーカーの作っている麺は、コシもないし、中々満足が
いきません。そういう中で、今回は「オタフクの焼きそば」に
ついて第2弾です。個人的なやり方なので、あくまで参考まで。
麺は、あらかじめ、冷蔵庫から出し常温に。袋の上から竹串
みたいなもので穴をプチプチ。そして、レンチンする。数秒～
熱いけど触ってみて、ほどける様に、アチアチ・レンチン・
アレンジ・チンタラの、様子見です。
・・アッチッチ・・袋から出し、切れない様に、ほぐしておく。
まずは、乗せる具材を炒めますが、油は無しか、ホンの少し。
豚肉多めが下です、その上に野菜をのせフタをして動かさない。
焦げる直前まで放置、その後ひっくり返す。それも焦げる直前
まで蓋して放置・・肉だけでもカリッとなるはずです。
次に麺です。別のフライパンで少しオリーブ油を敷きほぐした
麺をやはり色づくまで放置して焼き色を付けます。
・・・・・・そして、よっコラショと、麺をひっくり返します。
下のこれは、油を敷かなかったときの麺・・・・
麺によって、油分割合が含まれてる麺とそうでない麺とがある。
先ほどの肉野菜の具と、麺焼きの順番は、調理時間に時間差が
出るけど、作業としては、お好みになります。
皿に「焼き麺」を置き、その上から、ソースを絡ませた肉野菜具
を乗せます。食べるときにほぐしながら絡ませながら食べる方法
が今日のやり方になります。、
・・つまり、昨日と違って、麺と具は一緒に炒めない方法です。
炒めた、焼いた麺の、「カリッと麺」は、こんな感じに・・・
色々個人的な焼きそばカリカリ方法の一つ、あくまで参考です。
やり方として補足：
１、上記の方法・・の他に
２、フライパンに、ほぐした麺を敷き、野菜などを乗せ、フタを
して色づくまで、動かさないで焼いて、色づいたら返してさらに
裏面も色づくまで動かさない。最後に少量の水溶きソースを入れ
全体を素早く混ぜ合わせ、完成という手もあり。昨日の方法。
３、1番2番はあくまでべちゃべちゃにさせない方法で、普通に
食べたいときは、普通に野菜を炒めてからほぐした麺を入れて
ソース絡めて焼く方法も当然ありです。
好きな「マルちゃん焼きそば」や「シマダヤ3食麺」も同じ方法
でOK。という事で焼きそばをカリッと焼く方法のひとつでした。
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参考までに：他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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