<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
このロックダウン軟禁生活でやりたかった13の事。経験した事。思ったこと。
マレーシアロックダウン中の異様な、でも美しい空の光景です。
今回の武漢肺炎=中共肺炎=新型コロナウイルスの各国の情報は
ほんと刻一刻と変わってきます。新コロの発生状況もそうだけど
各国の政府の対応も、延長や強化対策でコロコロ変わってます。
当然と言えば当然ですよね。見えない敵と戦っているからです。
日本を見ていて、色々思ったけど、一言で日本人の平和ボケかな。
これっていい面もあれば、ヤバい面もある。その中の一つ、中共
の用意周到な隠れた策略に気が付かず、食いつぶされる可能性が
あるのに「のほほん」のニッポン。近くの国の脅威の認識が甘い
ように思うけど。
ただ今回の日本の凄いところは、非常事態宣言の「要請、お願い」
という考え方の中で、花見に行ったり、パチンコ我慢できない人も
いたけど、あそこまで政府のいう事を聞ける国民はいないと思う。
街の中には、段ボールでのいわゆるホームレスはいないし、他の国
では、反対運動、暴動やデモなど起きているし、マスクの拒否も、
「3密」を守らない国も多い・・・・民度の違いを感じる。
個人的には自宅待機は苦じゃありません。ヒマでどうしようもない
という方もいらっしゃるでしょうがやる事やりたい事が一杯あって
逆に楽しんでいます。ただ心配なのは、待機中の急なアクシデント。
前にも書いたけど「PCの故障や不具合、バッテリー、停電、断水、
病気、怪我、体調不良、持病、、、」などです。それが無ければ、
この時期を乗り切るには、「我慢」しかないかも。「戦争中」だと
割り切って、規制を甘んじる気持ちデマに惑わされることなく一歩
退いて見て、心にゆとりを持つ事かもしれない。心を、オフモード
にして何もやらない事?も必要かも・・コレ、私には出来ないけど。
いつも動いていたいので、それなりにやりたいことが沢山ある。
以下は今回の自宅待機「引きこもり・巣ごもり」に伴う個人的見解。
1、今まで読めなかった本を読む=買ったままの本が数冊ある。
2、YouTubeを楽しむ=マスゴミより、確かな情報がある時もある。
3、将来の計画をさらに練る時間がある=夢を持てる、作れる。
4、室内でのストレッチに励む=絶対、身体がなまるから。
5、Netflix又はスターチャンネルで映画を観る=元々、映画が好き。
6、YouTubeの映画検索を活用する=過去の観たい映画が分かる。
7、過去の人生の振り返り、今の置かれてる立場将来の展望を考察。
8、不便な生活から、自分の生き方を見直すいい機会だと思う事。
9、日記をつける=今まで1週間1回だった。毎日生きている実感を。
10、男料理に励む=いつも向上したい素人料理だけど頑張れそうだ。
11、パリの弟とのメールで30年ぶりに連絡再開をしようかと考えた。
12、Lineなどで日本の娘達や孫との接点増やすいい機会だと思う事。
13、探せば、もっともっとあるんですが、、、、、、、、、、、、
一方で、何もやらない事も大切かもしれない=オフモードにチャン
ネル切り替えも大事でしょう。TVだけで食っちゃ寝、喰っちゃ寝、
クチャクチャは、生活グチャグチャになるから良くないけどね。
という事で、私の不器用なマレーシアでの生活ですが、
・・世界の新コロ終息は、簡単には、やってこないはず。
・・・・希望をもって、なるべく明るいほうに考えを向かわせ、
・・・・・・毎日生きられることに感謝です。そこから出発。
有難うございます励みになってますお手数ですけどポチクリを嬉しいです。
参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
*******************************************************************************:
続きを読む