＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
前編：あの時、あの晩、【スコッチエッグ】挑戦への紹介。
考えてみたら2～3年前かと思いきや、調べたら2013年に同じ
スコッチエッグを作ってましたもう7年前になるんです。
そうか、ハンバーグやミートボールなどは度々作っていたから
7年も前とは思ってなかった・・勘違いしてました。
読んだら我ながら懐かしくなってもう一度コレを出し、前編の
2013年、明日は後編2020年スコッチエッグです、大袈裟ですね。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
では・・・・
下の写真のように「スコッチエッグ」だけじゃなく、コロコロ
丸めたハンバーグ生地をパン粉つけて「コロコロボール・メンチ
カツ」にしたり、素揚げにして、肉団子風に甘醤油でからめたり
すれば、つまみやお弁当のおかずにもなりで・・で、同じ具材で
レパートリーが少しは広がるというもの。
日本でなら当たり前でも、自分の場合、海外でマレーシアで素人男
が作れたということが重要なんです・・・・と勝手に思ってます。
200㏄=1カップの水だけで、ゆで卵を作っちゃった時。
普通に出来上がります。・・蒸す方法です。（既に記述済）
・・粉・・溶き卵・・パン粉・・・ の準備。
手前のサーモンスライスは頭からしっぽまで一匹丸々おろした
時のもの。新鮮刺身用で、アルコールが目の前にあれば当然刺身
いきます。刺身を食いながらワインも飲みながら、適当に、でも
真剣に、失敗しながら？マレーシアで自炊をやってる変なオヤジ。
黄身を中心にもってくるには酢と塩を少々、箸を使い、割れない
ようにしばらく優しくクルクル回し続けます。
ゆで卵は皮をむいて、水けをしっかり取り、粉をまぶす。
なるべく境界に空気を入れないこと。そうしないと後ではがれる。
この合わせひき肉は、スコッチエッグの他に肉団子用に、ミート
ボール用に、何でもいい。
本来は、油たっぷりで揚げたいけど、少ない油でやりたい。
コロコロころがし焦げないように揚げてゆく。最初から火は
強くない方がいい。
油少ないから、フライパンを斜めにしてより早く揚がるように
する。油量が多いほうが、そりゃ楽です。火に気をつけて。
ゆで卵はすでにボイルされているので、周りの挽肉に、火さえ
入ればいい。気分的に・・・楽！だ。
コロコロメンチカツも揚げます。ミートボール風一口メンチカツ？
メンチカツの卵型＝スコッチエッグも、すでに出来ている。
・・・で、このように同じ具材で、３種類ひき肉の味が出来た。
一つはスコッチエッグ、2つ目はミートボールパン粉揚げ、3つ目
が甘辛、肉団子だ。串刺しミニトマトは火であぶることで、カロ
チンが”身に付く”ということで。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
7年前にもスコッチエッグを作っていました。懐かしいです。
明日は、後編で、同じ料理ですが、写真画像が大きくなってます。
有難うございます励みになってますお手数ですけどポチクリを嬉しいです。
参考までに：他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。 
