さて、最近はアメリカとの仕事やマターが多いので、朝は大忙し。
今日も土曜日だというのに、重要な件がいくつかあって事務所に 泣。
でもまあ、好きでやっているんだからしょうがないですよね。
ところで、おそらくアメリカの案件が気になっているのか、やはり夢でもそういうシーンが出てくる。
昔、英語を熱心に勉強しているとき、英語で夢を見ることってあるのかな、、、と考えたことがありました。そしてバイリンガルの知人にもそういう質問をしたことがあります。彼らは「夢の状況による」と言ってましたがさっぱりとらえどころがないと感じました。
そして10年が過ぎた。
ロンドンにいたころもそうでしたが、当然職場や現地の知人が夢にでてくるシーンでは自分も英語を話しています。これあたりまえ。そして今も向こうのメンバーと話ているシーンや海外にいるシーンが夢にでてくる場合は英語で話している。
なのですが、独り言とかなにか頭の中で考えているシーンというのはほとんど夢にでてきたことを覚えてない、つまり、わりと三人称視点でみているような感じでして、人と話をしながら自分でなにかを感じているとかいうのがあんまりないんですよね。。。。。
もうひとついえるのは、最近では英語をしゃべるときに一所懸命日本語を英語にするという作業をやっている感覚が減ってきていて、どちらかというと部品を組み合わせているという感じでしょうか。つまり、こういう時の表現はこれ、この時はこれという部品がある程度あって、それを順番につないでいるって感じ。
ただし、非常に重要な局面とか、慎重に言葉を選ばないといけない場面などにおいてはやはり、英語化するという作業をやることはまだまだあります。
てなことでして、「英語で夢をみるか」という問いに対しては、
Yes, sometimes, but not aways the case
という感じでしょうかね。
小ネタでした。
おわり。
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