<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
マレーシアで「ニジマスの塩焼き」「ニジマスの甘露煮」をやってみた。
懐かしい。
ニジマスはマレーシアでは冷凍なので自然解凍後、塩を振り、ぬめりと
水分をキッチンペーパーでふき取る。又は包丁の裏で少しこする。
マレーシアでは普通、手に入らない懐かし「ニジマス」を塩焼で
焼いてみた。スバンジャヤにある業務用のお店で買ったもの。本当は
”自家製の金串”で、ニジマスをうねらせて刺して、姿塩焼と言いたい
ところだが、コンロでは、油が落ち、煙エン=延々なのでやめ。
でもやっぱり後日、なんとか別の方法で串焼きもやってみた。
ちなみに”自家製金串”とは、以前に太めの真鍮の針金を購入し、先端を
やすりでとがらせ、炉端焼き風にくねらせて焼けるように試したことが
あるもの。大事に保管はしてある。
しかし、ウチの皿は、ほとんどブル―カラー。皿をそんなにも買え
ないので必然的に写真映りは同じになる。ダイソー皿もあるしね。
ニジマスって日本ではあまりにポピュラー。日本にいた時、釣り堀
などでのルアー釣りでよくお世話になったっけ。懐かしいというか
冷凍パックとはいえ、まさかマレーシアでお目にかかれるとは。
ちなみに今回のこれは、2匹真空パック入りで、614g:RM39.34で。
1匹約20リンギ、、安かろう高かろう、食べられるだけ幸せ。値段は
気にしないことに。身は柔らかく、ほどほどに、美味しかったですよ。
・・やっぱりニジマスはシンプルに「塩焼き」が一番だ。
・・・・先日作った自家製「メートル・ドテルバター」の、
・・・・・・レモンの皮の酸味がほどよくマッチして、おいヒイ。
・・・・・・・・・ニジマスの塩焼き・・ウチの奥さんに好評だった。
また、ある時は、やはりブロシェットに・・・・
またある時は、「ニジマスの甘露煮」ということで挑戦してみた。
数十年前の、オートキャンプ、キャンプファイヤーを思い出す。
ニジマスには、その思い出がある。若いころを彷彿させる懐かしい
魚なのです。
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